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2007-03-10 (Sat)
「サポートブック」ってご存じですか?

自閉症などのコミュニケーションをとることが難しい子供を、
ボランティアさんなどにあずけるときなどに、
その子供の特徴や、パニックの対処法、などを記したものです。

私はのび太が診断を受けてすぐ、ネットで知って、
「おお!!これは・・・!!」
と思って、すぐに作りました。

sapo-to.jpg



100均のはがき整理用のクリアファイルにメモ帳に書いた物を入れただけ。

これだと、成長して変化したときに別なものに差し替えられるし、便利です。


何故、これを作ろう!!と思ったかというと、
のび太がこの頃、車のドアに思いっきり指を挟んで流血し、整形外科に飛び込んだのですが、
のび太は流血と痛さで大パニック!!

もちろん私もダンナもただならぬ指の状態にあわてふためいていました。

長時間待っている間中、のび太は号泣。
やっと、診察室に呼ばれても大騒ぎ。
触られると痛さでとにかくまともに診察できなかったのは確かだと思いますが、
「うるさい!!泣くな!!」と、医師に怒鳴られてしまいました。
4歳の子供がこんな事になったら、のび太じゃなくても泣きますよ。
レントゲンを撮るときも、のび太の苦手な暗い部屋に
「お母さんは来ないで」と言われ、再びパニくってるのび太・・・

結局、骨折もなく、1週間包帯をグルグルして済んだのですが・・・

これは、ひどすぎる・・・
でも、情けない親もどうしたらいいかわからない・・・

こんな時、「サポートブック」を水戸黄門の印籠のように出せば、
いくらか理解してもらえるのでは・・・?

と、思ったのです

初めのページは、急に病院で診察されることを想定して、
のび太は発達障害の診断を受けていて、その症状のひとつで突然の出来事などでパニックを起こすこと、
治療の時はこれから行うことを箇条書きにして示して欲しいこと、
などを書きました。

あとは、 「発達の特性」「コミュニケーションの取り方」「パニックの対処法」「苦手なこと」などを青の見出しを付けて見やすいようにしました。

そのあとに赤の見出しを付けたページは、のび太に見せるページです。

「知らない人に話しかけない」「道路の約束」「買い物の約束」など、主に外出時に必要な注意を書いて、いつでも見せられるようにしていました。


幸い、これを病院で使ったことはありませんでしたが、
のび太が幼稚園を卒園するまでは、出かけるときはいつも持ち歩いていました。

あ、そうそう!!

一度だけ、使いました・・・

私が卵巣嚢腫の摘出手術で入院したときに、
義母に家に来てもらい、のび太の面倒を見ていただいたのですが、
その時に、義母に預けました。

サポートブックを見て
「まっぷーさん、ホントに大変だったんだね・・・」と、言ったらしいです。

ハハハ・・・大変ですよ~


今、読んでみると、確かにあの頃の私の「必死さ」がにじみ出ていて
う~~~!!
「私、がんばれ~!!」

って言いたくなります・・・


去年、ある親の会の講習でサポートブックについて勉強したのですが・・・

もっと、いろんな書き方があるようで、感心しました

「作ってみたい」と思った方は、へっぽこな私の真似しないでね~
いろんな方のHPなどで紹介しているようなので、頑張って探してみてください




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