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2007-03-05 (Mon)
のび太が間違って、我が家の愛犬ロックの顔にちょっと本をぶつけた。

「あ!!ロック、ごめん!!」と言いながら
ロックの頭をなでていたのを見て、あることを思い出した。


幼稚園の時、あるお母さんに

「のび太君って優しいんだね~」と言われた。

「へっ?!」

当時、のび太は年中で、まだかなりパニックもあり、
カレンダーオタク真っ盛りの時期で、職員室のカレンダーにかじりつきっぱなしで、園長先生に
「のび太君はお友達と遊べない。のび太君が泣くとT先生じゃないとダメだし、そうなると他のお子さんの保育が手薄になって困るのよ」
と、言われたりして、他にも色々あり、私はかなり凹んでいた時期でした。

だから、「泣き虫だね」とか「大変だね」ではなく、

「優しいんだね~」

と言われて思わず

「何が?」と、聞き返してしまった。


そのお母さんはバス通園ではなく、送り迎えをしているので、1日に2度幼稚園に行くので子供の様子を見ていると、

泣いている子のそばには必ずのび太がいて、
「よしよし」
と、頭をなでているらしい。

けんかして泣いてる子に頭をなでて「よしよし」

転んだままで泣いている子に転んだ状態のまま、
頭をなでて「よしよし」

これにはちょっと笑ったが、誉められた母は嬉しかった。


のび太はホントに幼稚園でもよく泣いていた。

きっと、その時に周りのお友達に優しくしてもらって
頭をなでて「よしよし」ってしてもらったことが余程、印象的だったのだろう。

自分が泣いてる時に頭をなでて「よしよし」って言われた。
            ↓
お友達が泣いたら頭をなでて「よしよし」するんだ。


という図式だったのかもしれない。


でも、子供ってやっぱり友達の中で育っている。

そして、当時は明らかに手のかかる自閉症児丸出しだったのび太でも
子供たちはなんの迷いもなく、手をさしのべてくれていたんだ。

あの時のまま、みんな大きくなって欲しいなあ・・・

なんて、思うのですが・・・



ロックの頭をなでて、「ガウッ!」っと手を噛まれそうになっているのび太を見て、そんなことを思い出したのでした。





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