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2012-01-19 (Thu)
最近、のび太は「いじられキャラ」「自虐ネタ」で
笑いを取る事を覚えたらしい。


自分のちょっとした見た目の特長を
いろんなところに関係付けて笑いを取る・・・



まるでお笑い芸人並みの身の削り方(笑)



それも、ある友達Gくんが見本らしい。

Gくんは「いいヤツ」だがルックスが特徴ありすぎで
その特長からたくさんのあだ名をつけられているらしい。

しかし、Gくんはそれを逆手にとって
自分を笑いのネタにして人気者なのだとか。





なるほど。

自分でその特長をもじったあだ名をネタにすれば
面白くもなるし、笑ってもらえる。

自分で言うのだから全然嫌な気持ちにならない。


そればかりか周りが盛り上がるのだ。





自ら、ネタになる自虐的な話を提供し、笑ってもらう。






しかし、いくら本人もネタにしているから、とはいえ、
周りも悪ノリして、からかう言葉も度が過ぎて
のび太としても自尊心が傷ついたことがあったらしい。


そんなときは、担任の先生に連絡ノートで相談していたようだ。

親に言うよりも先生に相談していたのか。



でもまあ、ちゃんと「ヘルプ」を出せるようになったと言う事は
これは成長である。






のび太は今、この自虐ネタでいじられキャラの座を確立し、
気持ちがとても楽だ、という。


そして、笑われてもいい(傷つかない)限度を
ちゃんと自分の中に持っていて、
それ以上、踏み込まれないように設定しておいて、
嫌なポイントに踏み込まれそうになった時に
ちゃんと相手にけん制でき、防御できるよう
準備さえしておけば、とても快適らしいのだ。







夕べ、夕食の時にのび太はしみじみ言った。



「笑い、ってすごいよね。
 前はすごく嫌で悲しかったことでも、
 自分で言って笑ってもらえると
 嫌だった気持ちが吹き飛ぶんだよね」




すごいな、のび太。





まるで「アメトーーー○」に出てくる芸人さんの言葉みたいで
笑ってしまったよ。



だけど、そんなのび太はカッコいいと思います。







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