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2007-02-21 (Wed)
ことばの教室に通っていた頃。

寒かったので、長袖Tシャツの上にパーカーを着せた。

こういうとき、下に着ているTシャツの袖がパーカーの袖を通したときにグシャッとなること、ありますよね?

こういうの、のび太地方では

「たごまる」  って言うんです。

標準語でなんて言うのかな?
標準語には当てはまる言葉が思いつかないんだけど・・・


のび太が「あ~~~!!たごまった!!」

と言って、イライラしながら袖を直してるのを見たK先生。

「お~~~!!のび太くん、方言使ってる!!」

と、ビックリされました。


のび太はおそらく「聞いて」言葉を覚えるより「見て」覚えてきたタイプだと思うのです。
文字を読むようになってから、だんだん言葉も増えてきたようです。

確かに私たちものび太に話すときは、特に意識して話しかけたため、
「話し言葉」と言うよりも「わかりやすい言葉」を選んで話していたせいでしょうか。

普通なら「手、洗いなよ!!」と言うところを
「手を洗いましょう」という風に・・・

のび太は小さいとき、「サザエさん」の「タラちゃん」みたいに
「です・ます」調で話していたこともあります。

今も、四字熟語や最近仕入れた新しい言葉は、変なイントネーションで話しています。

聞いて覚えた言葉ではなく「見て」覚えた言葉だからでしょうね。


自閉圏の人たちは方言をあまり使わないらしいのです。
それはおそらく、聞いて覚えるわけではないから、と言うこともあるのかもしれません。

のび太地方の方言は、普通に話していると「濁点」が付くことがあります。

たとえば

「わかんないよね」→「わがんないよね」
「食べた」→「食べだ」   という感じ・・・

たぶん、私もダンナも使ってるはず?なのですが
のび太は絶対に「濁点」は付きません。

都会育ちでもないくせに、きれいな標準語です

でも、な~んか妙なイントネーション?がついてる・・・?
のび太地方のイントネーションじゃないんですよね~


で・・・「たごまる」は何故覚えたか?

幼稚園で着替えたとき、どうしても「たごまって」プチパニックになるのび太。

そこで、

1、右の袖を伸ばして右手で押さえて袖を通す
2,左の袖を伸ばして左手で押さえて袖を通す

と、いつもの箇条書きで袖の通し方を示したとき、タイトルを
「袖がたごまらないように着替える方法」と、書いたのです

おそらくこれで完璧にインプットされたのび太

「方言百科~東北・北海道~」という本を図書館から借りて笑って読んでいたこともありましたが・・・

方言の習得は難しいようです・・・



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