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2011-04-21 (Thu)
本日、ふたつ目の記事です。


P中学校は県立高校の附属中学校で、
高校と中学の合同入学式だった。

余震の続く中、この日は本当に暖かい一日だった。


外観からはわからないが、校内はかなり被害があり、
ホールの天井がすべて落ちたらしいし、
上からの水漏れで通行禁止の廊下もあったり、
つまり、この辺はどこもかしこも多かれ少なかれ
震災の被害がある。





実は前日に小学校のC先生からお電話をいただいていた。


「明日、入学式のあとに保健室のS先生を訪ねてください。
 私からも申し送りしましたが、お母さんと直接、
 お話したいと言う事なので」

ありがたい。

実はC先生とP中学の養護教諭のS先生は大親友らしく、
普段から連絡を取り合う仲。

「S先生は本当にいい先生なので心配な事があったら
 何でも相談してください」

と、C先生がおっしゃっていた。



さてさて、入学式が終わり、保健室にうかがうと、
S先生だけではなく担任、副担任の先生の3人の先生方と
お話させていただいた。


「大体の事はC先生とK先生(ことばの教室でお世話になっていた)
 から伺っていますけど、お母さんから何か
 心配な事とかありましたら・・・」


と、言われてしまって、まさか、3人も先生方に
お忙しい中、お時間を取っていただいて、
のび太のために・・・なんて、あれこれ頭グルグルになって、
舞い上がってしまったワタシは、


「えっと、えっと、心配な事って言ったら、
 もう、すべてが心配ですぅ~!」

なんて言ってしまって(笑)

「まず、通学自体が心配なのと、
 あとはお友達とのコミュニケーションですね・・・」

とか、言ったような気が(笑)



「P中学の半分以上の生徒が市外の子で電車通学です。
 おまけに出身小学校からひとりで来ていて
 友達が誰もいない状態から始まる生徒ばかりです。
 はじめの1ヶ月はみんなド緊張でガチガチです。
 そういう中から新しくいい友達関係も築けるかも
 しれませんよ。
 
 大丈夫ですよ。何かありましたらこちらからも
 逐一、連絡いたしますし、お母さんの方からも
 遠慮なくご相談いただけたら
 教職員一丸となって対処しますから」


と、力強く言っていただけました。

なんか、いい感じの先生方です。





のび太は

「塾で一緒だった人もたくさんいるし、
 それだけでもちょっと安心」

ふんふん。
やっぱり、思い切って塾に通わせてよかったな、
と、思うのだ。





確かに、はじめの2日間はグッタリ。

電車がまだ復旧しておらずそれにあわせて
早い帰りだったこともあるが
今までしたこともない「昼寝」それも「爆睡」してるし(笑)



私も、毎朝お弁当を2個作る、という難題にチャレンジ。

・・・っていうか、幼稚園の時、やってたんだよね(爆)

でも、あの頃と違うのはなんといっても量(笑)

それに、どうしてかな~、同じお弁当を
1個作るのも2個作るのも大して変わりないはずなのに
どーしてやたらと時間がかかるんだ?!


そんなこんなが心配で、目覚ましが鳴る1時間前には
何故か目覚めてしまう(笑)



ああ、私ものび太も
新生活に慣れるまで、しばらくかかりそうです。






そういえば。


3月11日に大震災が起きて。

4月7日にこの辺では大震災以上の大きい余震が起きて。


もう、辛すぎて、悲しすぎて、

春なんか来ない、花なんか咲かない・・・最悪・・・

って、思っていました。




でも、なんだか、家の庭のチュウリップが小さい蕾をつけて。


そして、のび太が通う川沿いの並木道の桜が
咲き始めたみたいです。




どんなことがあったって、
春は来るし、

春が来れば花は咲くみたいです。








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