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2011-02-14 (Mon)
いろんなことを、つらつらと考えていた時、
ふと、思い出したことがある。



「のび太くんみたいな子が不安定になるような学校は
 全ての子供たちにとっても居心地が悪い学校だと思う」


何度も記事に登場していることばの教室でお世話になった
K先生の言葉だ。

のび太が小学校に入学する時に、
学区内の小学校に特別支援クラスも通級もなかったので
そういうクラスが整っている隣の学区に引っ越そうか、
迷っている、と話したときに
K先生がおっしゃった言葉だ。


つまり、のび太は当時は確かにパニックも酷く、
こだわりの塊だったけど、
そんなことくらい、個々に対応できるはずだ、

理屈、理由がわかれば、のび太のパニックは治まるし、
意味のないパニックなどないし、
こだわりをうまくコントロールするのが教師である、
と、K先生はおっしゃる。

そして、それは障害のある子だから、と言う事ではなく、
全ての子供においても同じなのだ、ということ。


そして、K先生は
「特別支援クラスの子供たちの様子を見れば
 その学校の先生方の意識や熱意がわかる」
ともおっしゃっていた。

つまり、「障害がある」「配慮を要する」と
言われる人たちが穏やかに過ごせる学校は
全ての生徒にとっても過ごしやすい学校であり、
教師は全ての生徒に心を寄せて接しているのだ、ということだ。






先日、参観日があり、その時に、
前の記事ののび太の引継ぎに関する私の心配点を
書いたものをC先生に手渡ししてきた。


その時に、C先生はおっしゃった。


「のび太くんは大丈夫です。
 私はのび太くんだったらこの中学に入学しても
 大丈夫だと思ったので調査書も書かせていただきましたから」



なんて、心強い。


そして、

「万が一、何かあった時には、
 保健室の先生に相談してください。
 私の親友なんですよ。
 とても勉強熱心でのび太くんのような子供のことを
 すごく勉強してひとりひとりの子供の気持ちを
 親身になってくれる人ですから。
 私から、彼女にのび太くんのことも伝えておきます。
 心配ないです。大丈夫」




「縁」というものは、「円」でもある。

めぐりめぐって、輪のように人と人をつなぐ。

そして、素晴らしい出会いは素晴らしい縁を取り持つのだ。





きっと、のび太は大丈夫。

のび太が選んだ道。

そこには光が射しているもん。







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