2011-01-31 (Mon)
のび太が受験前、実はこれでもあれこれ悩んだ。



これだけ頑張って不合格だった時、
のび太はどうなってしまうのか、どれ程、落ち込むのか、

そしてその時、私たちはどうやって
自己肯定感を持たせてあげられるんだろう、


といった、最悪の状況の想定パターンから、




もし、合格できたとしても、
発達障害のあるのび太がちゃんとやっていけるのか、

受験までして入学して配慮をお願いしても
受け入れてもらえるのだろうか、

そもそも、のび太のような発達障害の子が
入学してもいいのだろうか、

やはり、受験前に、のび太の特性を伝えた方が良いのだろうか、

いや、伝える事でのリスクがあるかもしれないし、
だったら、受験して、合格してから、
配慮をお願いするべきなのだろうか、






などなど、あれこれあれこれ、親としては思うわけでして。











で、受験前に、のび太が4歳の頃からお世話になっている
ことばの教室のK先生に相談した方が良いのか・・・?

とも、考えた。




K先生は現在は、教育委員会で配慮を要する生徒への
支援方法などを学校側に申し入れたり、
学校側からの相談に乗ったり、などなど、
とにかくお忙しく市内の学校のあちこちを
飛び回っている先生なのだ。

(K先生に関しては過去記事を検索して探してください。
 左一番上のサイト内検索から「K先生」で検索すると出てきます。)


のび太も心配事があれば私も個人的に相談していたのだが
5,6年とあまりにも落ち着いて好調なのび太だったため、
約2年間、ご無沙汰していたのだ。



K先生は、私たち親子の成長とこれまでの道のりに
絶対に欠かすことの出来ない大切な人である。

K先生なくしては、今ののび太も私もなかった、
といっても過言ではない先生だ。



とにかく、合格の報告をせねば・・・


と、先日、メールをした。








上記のような心配はあったものの、
本人が強く望んで頑張り合格した事、

また、今後も個人的にでかまわないので
相談に乗っていただければ心強いと思っていること、

などなど書いて。



で、早速、K先生からも返信。

とても嬉しく、また、のび太くんの強い意志での受験と
そして合格に、とても成長を感じ、逞しく思うこと、

時々、のび太小学校に行き、のび太と会っても、
「関係ないよ」という態度でいるところなどに
本当の意味での成長を感じていた、ということ、

小学校からはもちろん、細かい引継ぎがあり、
その際にのび太くんの特性や配慮して欲しい点など
担任の先生から伝えていただく事、

それ以外に、私(K先生)の方からも
成長段階を見ているものとして、特別支援担当という立場から
お話して、具体的に引継ぎをしてもよい、ということ、




などなど、お返事をいただく。




最後に、


「お父さんもお母さんも本当によくのび太くんに
 寄り添ってここまで育ててこられましたね。

 のび太くん自身の決断とのこと、
 そして、あの成長具合を見れば自信を持って
 中学校生活もやっていけるでしょう。

 また、配慮に関する引継ぎをきちんとする事で
 のび太くんがより楽しく過ごせると思います。

 これからが楽しみです。
 今からサイン貰っとくかな~」




こんな風にK先生に言っていただけるのが
誰に言われるよりも一番嬉しい。


そして、今後の事も冷静に考えてくださって、
本当に心強い味方なのだ。






K先生とコンタクトをとると、それだけで安心してしまい、
冒頭に書いたあれこれの心配事やなんかが
ぶっ飛んでしまいそうになる(笑)





さて、のび太は全力を尽くした。

お次は、私の番だな。




では、重い腰をあげるとするか(笑)







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| 発達障害児公立中高一貫校への入学準備 | コメント(6) |







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