2010-12-15 (Wed)
漢字については漢検1級並みの知識を持つのび太。

某クイズ番組で漢検取得している芸能人特集など
最近よくあるが、
のび太の知識は彼らに負けていない。

1級の漢字などになると、見たこともない漢字が出てくるが、
そんな漢字をいとも簡単に読み書きするのび太。

漢検4級までは取得しているので

「1級とか受けてみればいいのに」と言うと、

「今は漢字に興味がない」のだそうだ(笑)



さて、それだけの知識を持ちながらも、
学校や塾での漢字テストではなかなか満点を取れない。
(塾でも「漢字テスト」があり、上位者が貼り出される)

いつも、1問2問程度、ダメだしチェックが入る。

のび太としては正しく書いているつもりでも、
採点する側から見れば正しい漢字と見なされないのだ。

以前は乱雑で殴り書きのような文字だったので致し方ないが
現在はかなり丁寧にカチッとした文字を書けるようになった。

それでも先日のテストでも1問ミスと見なされた。


その理由はなんと言っても
のび太の鉛筆の持ち方によるところが大きいだろう。

のび太は手首を内側に向けて文字を書く。

そうやって書くと、手首の動きが限定されるため
特に「右はらい」なんかは、正しく「はらい」ができず、
ボキッと中途半端に切れた「はらい」になる。

そんな感じで、細かいところが正しくは書けず、
正しい文字、正しい筆跡を求められる漢字テストでは
マイナス評価に繋がるのだ。





そういえば、のび太は箸の持ち方も正しくない。

普通は3本の指で箸を支えるのだが、
のび太は小指以外の4本を駆使して箸を操る。

どちらも幼い時に無理して正そうとは思わなかった。

鉛筆については入学した時に何度か注意したが
それを聞き入れるような子ではないし(笑)

箸についても然り。

小さい頃からとにかく食事が遅かったのび太。

偏食も多々あり、1時間も2時間も食事にかかるほど
不器用だったので、
箸の持ち方云々を注意する気にはなれなかった。

私は日々の食事をさせるだけで精一杯だったし、
のび太も食べるだけで精一杯だったし。


大人になって、恥ずかしくなって、
自分自身で直そうと思わない限り、
こういうのってなかなか直せない。

親に注意されたから「自分で正しく直そう」なんて
まあ、小学生男子は、ほぼ、思わないだろうし(笑)






しかし!

今、のび太は鉛筆の持ち方を直せなくて後悔している。

つまり、漢字テストで満点が取れないから後悔しているのだ(笑)

自分では正しく書いているつもりなのに
それを正しく評価されないと言う事ほど
歯がゆい事はないだろう。



学校などの漢字テストであれば、まだいいが、
受験の時に、この漢字のマイナス1点で
合否が分かれたりしないとも限らない。


私としては、それでの失敗も、仕方ない、と思う。

1点に泣くのものび太の人生だし、
1点で不合格になったとしても、
1点の重みを知ることが出来れば充分意義はある。
(と、建前はそう思いたいが・・・苦笑)



こんな感じで、いつか箸の持ち方も

「ヤバイ!直したい!」って思う日がくるのかな。


まあ、私も箸に関しては大人になって就職して、
みんなとランチする時に
恥ずかしくなって直したクチだからエラソーな事は言えない(笑)





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