2010-11-17 (Wed)
もう・・・すみませんっ!!!

前記事みたいな親バカ記事に
暖かいコメント多々いただいて、恐縮です(汗)



なんというか、「すごいでしょ~」みたいな記事を書いたあと、
それを覆すかのようなテストを持ち帰ったのび太。




学校のテストで「60点」を持ってきました(笑)

受験生のこの時期にあるまじき点数(笑)


そのテストは国語で宮沢賢治の「やまなし」のまとめテスト。

「主人公はどう感じたでしょうか」

「この時の○○の行動はどういう思いが込められていますか」

などと言った、最ものび太の苦手とするもの。



相手の気持ち、作者の気持ち、主人公の気持ち、
言葉の裏側の思い、行動の真意・・・・・


そんなの、のび太にわかるわけないのさ。

だって、自分の気持ちも時々わからなくなる人だもん(笑)




更に漢字テストでは、「部屋が暖かい」を「温かい」と書いたり、
「厳しい」の送り仮名を忘れたり、
草かんむりをいい加減に書いて横棒から突き抜けてないと見られたり、
漢字検定4級取得者として屈辱だったらしい(笑)

まあ、自業自得なのだ。

いつも、私にも注意されていることばかりを
学校のテストで改めてC先生に指摘されただけなのだ。




それにしても、のび太は好きな項目と興味がない項目とでは
ビックリするほど落差が激しい。

幼児期の発達検査やらWISCⅢでの評価を思い出してしまう(笑)







毎日、のび太の受験勉強の添削をするのだが、
驚いて愕然とした事がある。


「クマ、ヤギ、ニワトリ、カブトムシ、クジラ、
 これらの生き物を3通りに仲間分けしてください」

と言う問題。

例えば「クマ、ヤギ、クジラ・・・哺乳類」と言う風に。


これを、

「ヤギ、カブトムシ・・・4つ足で歩く」

と、書きやがった(笑)



「あれれ?のび太、カブトムシ4つ足で歩くの?」

と聞くと、

「ん?違うの?」とのお答え(笑)


「カブトムシって、昆虫・・・」と言うと、

「ああ!そうか、昆虫なんだ~カブトムシって!」





・・・・・ガーン・・・・・



またある時、

午後7時に満月が東の空から昇り始めた図があり、
「午前0時の月の位置を書きなさい」と言う問題に、

のび太はなんと、位置はあっているものの
午前0時に三日月の図を描きやがった!!!


・・・・・ガーン・・・・・


「の、のび太っ!大変!
 満月で昇った月が5時間後に三日月になってるっ!!!」

「え?そういうことじゃないの?」









つまり、理科は全く興味がないのび太。

「月は約30日かけて新月~三日月~半月~満月・・・新月と
 満ち欠けする。
 それは太陽の光を反射して光る月と太陽の位置が変わるから」

という理屈はわかっていても、
7時に満月で5時間後に三日月になっちゃったりするのだ。


おまけに、多数派の少年らのように、
カブトムシやクワガタに夢中になることもなかった。

デカイクワガタをいただいて家で飼った事があるが
全く無関心(笑)

懸命に可愛がってたのはワタシだったし(笑)







だから、前記事の模試は幻かもしれん・・・!

と、思いたくなるワタシ(笑)




苦手、というか、全く興味のない理科系の問題が出たら、
う~ん・・・無理かもね・・・





この、好き嫌い、興味アリナシの驚くほどの落差は
ASらしくて実にいいところなのだ。

ノーベル物理学賞を受賞した某教授などは
学生時代、理科系は満点だが英語は0点ばっかりだったと仰っている。

なんてステキなんだ!ブラボー!!!


私はのび太にこの某教授のように生きて欲しかったのだ。

好きなことだけでいいからとことん極め、
興味ないものは手付かずでいい!(笑)





それなのに、オールマイティーな人材を求める超進学校を
受験しようとするのび太。






・・・・・大丈夫なのか?






まあ、走り出したら止まらないぜ!って感じですな。









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| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(2) |







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