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2010-10-19 (Tue)
ボクは勉強が好きなんだ。
塾に行くのも楽しいし、受験勉強もイヤじゃない。
苦手な勉強もあるけど、でも、勉強が好き。
いろんなことを調べたり、調べた事をまとめたり、
計算したり、考えたりするのが好き。
他に好きな事はないもん。
みんなみたいにゲームもサッカーも野球も
苦手だし全然興味ない。
勉強でみんなに「すごいね」って言われるのが嬉しい。
認められるのが嬉しい。
だから、中高一貫校でたくさん勉強したい。





のび太が公立中高一貫校に入りたい理由です。

実際はこんなに流暢には話せませんよ。

どもりつつ、何度もつっかえつつ、
言葉を選び考え、真剣に語ってくれたのび太の決意を
私がまとめて書いただけです。




のび太は自分の存在価値を勉強で認められることで
見出そうとしていると言う事らしいです。

球技は全くダメ、ゲームもほとんど興味なし、
クラスのリーダー的に動くのも苦手、

だけど、勉強でだったら、みんなより出来るものもあって
それでみんなに「スゴイ」と言われる事が
何より嬉しかったらしい。

自分の知識がみんなの注目を浴び、
他人に認められる喜びを知り、
もっともっと、みんなに認められたいと思う。

確かにそれは、のび太にとっては
自然な欲求なのかもしれない。



人間は誰でも、必要とされたいし、認めてもらいたい。

のび太は勉強して知識を得る事で
周りに認められたいのだ。





正直言って、のび太が小学校に入学する時、
普通クラスで6年間、やっていけるとは思っていなかった。

在籍は出来ても、教室でみんなと一緒に
ずっと授業を受けるなんて無理だと思っていた。

そんなのび太だから、幼稚園~小学校~中学校と
同じ友人達と共に過ごせるように、

のび太の特性を幼い頃から知っていてくれる友達と
せめて中学校までは共に過ごせるように
学校の近くに家も建てた。



苦手な事なんかしなくていい。

興味のあることだけでいいから
夢中になれればいい、

好きなことだけを極めていって欲しい、

そう、思っていた。




しかし、のび太は親の予想を裏切ってくれた。

何とか6年間、普通クラスで皆勤賞で通せそうだ。

辛くて精神的に危うい状態に何度も陥ったが、
素晴らしい先生との出会いでのび太は
自分に自信を持つ事が出来たのだ。

だからこその「決意」なのだろう。


ツライ出来事を乗り越え、C先生との出会いで
友達からも認めてもらえる喜びを知ることで
大きな目標を持つ事が出来たのだ。





「勉強が好き」と胸を張っていえるのび太が、
羨ましくもあり、カッコよくもあり・・・(笑)


親としては、見守る事しかできないけどね。




のび太がそこに自分の存在価値を見出したいなら
私達ものび太が望む方向へと
舵を取ろうと思う。









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| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(0) |







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