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2010-09-29 (Wed)
僕の担任の先生はいろいろな事に
真剣な先生です。

特にクラスでいじめがおきた時などは
とても真剣に叱って、
気持ちが高ぶって涙を流す事もあります。

僕は先生を「一番の恩師だ」と思っています。
理由は先生が担任になる前は
僕はひどいいじめにあっていました。
それを解決したのが先生だからです。
たくさんお礼を言っても足りないほどです。






上の文章はのび太が塾の課題で書いたものです。

ちょっとおかしな言葉遣いが多々あったので
勝手ながら訂正してありますし(笑)
字数制限もある課題なので
さらっとした文章ですが、

これを読んで涙が出ました。




のび太は普段、人に対しての感情を
表現したり伝えたりを器用に出来ません。

成長に伴う照れもあって、
感謝や感動をどちらかと言うと
押し隠そうとしているのがわかるほどですが、

文章にすると、こうして心の奥にある感情を
バン!とあらわにしてくれます。

家で作文の練習をしていても
「ああ、のび太はそういう事を考えているんだな」
と、しみじみ思ったりするのです。


ASタイプの人間は、とかく、
「相手の気持ちがわからない」とか
「言葉を表面的に受け取り言葉の裏を解せない」とか
「自分勝手で一方的」などと言われ、
人間としての感情のインプットもアウトプットも
出来ない人種のように言われる事が多いのですが、
決してそうではないのだ。


その表現方法が不器用だったり
どうしたらいいかわからずギクシャクしたり
考えすぎて結局、表現できなかったり・・・

ということが、そういう評価になっているのだろうと思う。




彼らの心の中は実に豊かな感情が渦巻いているのだ。

それをうまく表現できないからこそ、
表に思い通りに表出できないからこそ、
余計に心にたまっている感情がたくさんあり、
表に出せない分、何度も何度も
自分の中で自問自答する中で
さらに磨かれて輝いてくるかのようだ。


苦手な作文を何度も消しながら真剣に書くのび太。




いつか、この作文ののび太の気持ちをC先生に伝えたいね。










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