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2010-07-09 (Fri)
「『生徒達』の気持ちになって考えてごらん。
 もし、のび太が『生徒達』のひとりだったら
 どんな風に思うか、だよ。」



国語の長文読解の問題集である。




「友人の持ち物を盗った「ぼく」を
まわりの生徒達が先生に突き出して、
「ぼく」が盗みをしたことを先生に言いつけた。

先生はしばらく「ぼく」を見つめていたが、
やがて生徒達に向かって「もういっていいですよ」と
生徒達をかえしてしまった。

生徒達は少し物足りなそうに出て行った。」


問い「生徒達は少し物足りなそうに」とありますが
生徒達はどんなことが物足りなかったか?




正解は「先生が『ぼく』を厳しく叱らなかった事」

なのだが、



のび太は納得いかない。

「どうして?

叱って欲しくてみんなは先生に言いつけたの?

「悪い事は悪い」だから、先生に言うんでしょ?

叱って欲しいために先生に言うの?」




う~ん・・・

「でも、世の中では悪いことをしたら罰せられるんだよ。

だから「生徒達」も先生が叱るとか「罰」を与えるとか
そういう事を想像していたのに
先生は「生徒達」の前ではそういう事をしなかったから
物足りなかったんだよ。」




「ぼくはそういうつもりで先生に言いつけたりしないから
 全くわかんないよ」






長文読解の問題に関してはしょっちゅう、
のび太は理解できずにいるようだ。


どうして、そう思うんだ?

どうして、それが「正解」なんだ?

自分だったらそんな風には思わないのに。





「相手の立場になって考えよう」とか

「自分が作者だったらどう思うか」とか

そういうアドバイスを普通はする。




でも、のび太だってちゃんと「相手」の気持ちを
考えようと頑張っているし、
自分が作者だったら・・・と真剣に想像している。


だけど、のび太の考えと、問題の中の「考え」は
なかなか一致しない。




「世間一般の」「普通は」「大多数の人は」
で、ひっくるめて、
のび太の「考え」や「思い」を
否定しているかのような長文読解の問題に

ちょっと逆切れしぞうになる、母なのだ。







長文読解問題め~!















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| 母のグチ | コメント(4) |







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