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2010-06-24 (Thu)
突然の決意表明だった。



「お母さん、ボク、P中学、受験する」





P中学(もちろん仮名)とは
のび太地方の公立中高一貫校である。





以前から、

「どーしよっかな~受験しようかな~
 う~ん、でもやっぱりのび太中学(地域の中学)に
 行った方がいいや~」


なんて言ってたし、
第一、P中学について正直言ってよくわからないので
「行きたい」なんて考えないだろうと思っていた。

のび太は地域の中学で
自分の趣味も楽しみながら
のんびりと今までどおり過ごして欲しいと思ってた。



第一、この田舎に「中学受験」なんて似合わない。

小学生が受験勉強なんてありえないはずだった地域だ。




私個人的な思いとして、
小学生で中学に入るために必死に勉強する(させる)
ということがありえなかったし、
小学生なんて一生のうちに一番ダラダラして
好きなことを好きなだけやれる時期なのに
それを我慢してまで受験勉強・・・?
と、思っている。




そんな私の息子ののび太が

「中学受験したい」と言い出した。




しかし、現在、小6の6月。

受験まであと半年余り。

準備するには正直、遅いだろう。



のび太がどう考えて「受験したい」と思ったか、
考えてみた。


おそらく、

「のび太くん、そんなにいろんなこと知ってるんだったら
 P中学、受験すればいいのに」とか

きっと周りに言われたのだろう。
(以前、そんなことを言われた、と言っていた)




そして、更に驚いたのは、塾には通わないで
家で問題集や参考書などを活用して勉強したい、
と言うのび太。


オイオイオイ・・・(汗)



コイツはP中学受験を軽く考えてやいないか?





そこで、のび太の決意を確かめるために
受験するに当たってのマイナス面を話してみた。



★受験勉強を始めるのが他の人たちより
はるかに遅い。
他の人たちは5年生から塾に通っている人もいるし
塾というのは、毎日のように2,3時間、
夜8時9時頃まで勉強している。
そういう人たちに負けないでこれから勉強を
頑張っていけるのか

★入学試験の内容は普段学校でやっているテストとは
全く形式も違う。
のび太の苦手な長文読解から問題を解いていく。
さらに「作文」もある。
苦手な項目ばかりの受験勉強をやり続けられるのか

★そんな苦手な項目の勉強を家でやるというのは
余程、気持ちを強く持たないと続けられない。
テレビラジオゲームなどの誘惑に負けないで
頑張れるのか

★家で勉強する、ということは
必然的にお父さんお母さんにダメだしされると言うこと。
先生に注意されればちゃんと聞く耳を持つだろうが
親にいろいろ言われることに耐えられるのか。
また、親の注意を素直に聞くことが出来るのか。

★P中学校の去年の倍率は2倍以上。
半分以上の人が不合格になる。
不合格になっても気持ちを切り替えて
地域の中学で頑張れるか。

★たとえ合格して入学できても
各小学校の優秀な子が集まるという事。
今までのようにクラスで上位の成績を
取れなくなる可能性が大きい。
それにP中学校は学問のスペシャリストを育てる、
なんて言っている、ということは
入学後の勉強も大変だと思うが頑張っていけるのか。




そのほかにもいろいろマイナス面を吹聴したが
これらのすべてに

「大丈夫、頑張る」

と、答えたのび太。




そして、のび太はこうも言った。



「ボクは勉強が好きだから、
 好きなことを頑張っていきたい。
 作文とか自分の考えを言ったり書いたりは苦手だけど
 苦手な事を克服できるように頑張る」




そうか。

確かにのび太は勉強が好きなのだろう。


スポーツや芸術的なことが得意な子もいるけれど
自分の好きなことを考えた時、
やはり「勉強」だったのだと思う。







さてさて・・・

大変な事になっちゃいました・・・(汗)







のび太の受験宣言で、大騒ぎ・・・


次回に続く・・・(かも・・・笑)






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