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2010-05-17 (Mon)
以前、記事にしたこちらを先にお読みください。
    ↓
  「表と裏①」
  「表と裏②」


担任の無理解と酷い対応により
不登校状態を余儀なくされていたMちゃん。

しかし、その無理解担任は移動になり、
ホッとしたらしい。


しかし、長期間、
教室に入れない、不登校の状態だったMちゃんが
普通に登校し、普通に授業を受けられるのは
容易な事ではない。

それでも、新しい担任の情熱と配慮で
運動会の練習には参加できるようになったらしい。

よかったよかった。




そうこうしているうちに
市内の小中学校の生徒にあるお手紙が配られた。





お手紙の内容を要約するとこうだ。


「『○○広場』開設のお知らせ」

学校へ行きたくない子、集団生活が苦手な子を対象とした
適応指導教室です。

自分で学習計画をし、一人一人に合った支援と計画で
学校への復帰を目指します。

○○広場への通所を各学校の校長先生に認めていただいて
出席扱いになります。





へえ~。

なるほど。



こういう場所がある、ということだけでも
何となく安心感がある。


というか、それだけ不登校が多いと言う事なのだろう。

市の教育委員会の機関だし、
義務教育の不登校は教育委員会としても
放置しておけないのだろう。

学校側だってやる事がたくさんありすぎて
学校だけで処理できなくなっている。

それをまとめて教育委員会で面倒見よう、
と言う事なのだろう。







・・・・・などと思いつつお手紙を読んだ。



数日したら、Mちゃんママからメールが来た。



「○○広場のお手紙、見た?
 ああ、これ、いいなぁ~、
 今は何とか登校できそうな方向に向かっているから
 いいけれど、
 また、ダメになったときには、こういう場所が
 あるのって、安心・・・
 って、思って読んでたらさ、


 『担当指導員・相談員』の欄に
 去年のMの無理解担任の名前があるのよ~!
 ○○○子って、元担任なのよ~!!!」




 
ゲゲゲ!

んなアホな?!




散々、保護者からもクレームが行き、
発達障害を理解する気もなくMちゃんを不登校に至らしめ、
他の子にも酷い対応をしていたという教師が

不登校の子供達を指導する・・・だなんて、
笑ってしまうぅ~~~


一体、教育委員会っつうものは
どういう了見してるんだか・・・

ただ単に空いている所にコマを移動させるだけのような
人員配置に首を傾げてしまう。





しかしだ!



話のオチは、これからだ!!!





「でね、呆れてこのお手紙読んでいたら、
 数日後に、元担任から電話があってね、

 『この度、不登校生徒を指導する
  ○○教室に配属になりました。
  Mちゃん、是非、来て見て下さい』だって。

 頭にきちゃって、言い返したわよっ!

 『おかげさまで、4月から登校できるようになりました』
 ってね!」





これ、笑い話じゃないよ。

事実は小説よりも奇なり・・・って。

恐怖コメディー実話です(笑)













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