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2010-03-17 (Wed)
「のび太くん、良いキャラだよね。
 うちの息子ものび太くんみたいに
 育って欲しいなぁ~」









へ?




なんですって?!






「うちの息子ものび太くんみたいに
 育ってほしいなぁ~」





うちの息子ものび太くんみたいに・・・?!





先日、1年生の男の子のお母さんに言われた。


被害妄想の私は

「はぁ?!お世辞にも程がある!!!」

と、内心、思うのだ(笑)





「うちの子なんか、周りに影響されやすくてさ~
 のび太くんってすでに
 自分の世界観があるでしょ?
 なんか、いいよね~」





ああ、なるほど。


要するに、他の同世代の子とは違って
独特な雰囲気がある、ってことね。

それは否定しませんよ。

確かに多数派のお子さんとは明らかに一線を画しているもん。





のび太はオトナ受けするお子様だ。

小さい時からそうだった。

自分から寄って行き、話しかけるのび太は
どこに行っても可愛がられていた。

他の子たちがゲームに興じる中、
のび太は折り紙やあや取りなど
オトナ心をくすぐるようなアイテムと特技で
オトナやじーさんばーさん達のハートを
わしづかみにして生き抜いていた。



しかし、幼稚園で園長に

「のび太くんみたいな子、今まで見たことありません」

と、言われた。

挙句の果てに、

「昔はこういう子は『たたられた』って
 後ろ指を差されたものだ」

とまで言われた。



それでも幼稚園では明らかに異彩を放ちながらも
先生方のおかげでちゃんと生きる場所があった。



小学校に入学した。

小学校とは「選別」「区別」「仲間分け」が
無意識に行われる場所だ。

明らかに独特な雰囲気を放つのび太は
すぐに同級生から「区別」され、
「仲間分け」の末、いじめの標的になった。

それでもやはり先生方のおかげで
のび太は何とか生き抜いてきた。



しかし、先生もいろいろで
先生が「選別」し「区別」をし、
「仲間わけ」をしてしまう場合がある。

それが前回の記事の4年生の担任だ。

こうなると、のび太タイプの子は終わりだ。

救いがどこにもなくなる。



オトナ受けするはずののび太は
学校という場所のオトナには
受け入れてもらえない場合があるのだ。







これが、一歩、学校という枠から出ると

「のび太くん、個性的でいいよね~」

ってことになっちゃうから不思議だ。





学校、って、なんだ?



好きな勉強だったら、学校に行かなくても
のび太は独学でどんどん覚える。

人との関わりを学ぶ場所、とか言うけれど、
人を傷つける事を誰もとがめない、
そればかりか教師側が子供を平気で傷つけておいて、
「それも経験だ」と言うのはおかしな話だ。





自分の今までを振り返っても、
「学校」と言うものがただの「枠組み」だったとしか
思えないのが、悲しいのだ。






のび太も「学校」という枠から解放されたら
きっと、もっと、生き易くなるよ。





それまでは我慢かもしれないけど、
今のままののび太でいいんだ。



のび太の個性を理解できない学校からは
お父さんとお母さんがのび太を守るから。
















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