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2010-03-03 (Wed)
世の中、表と裏がある。

ニュースを見ても表ざたになる裏の世界は
本当は氷山の一角でしかないということも
本当はみんな知っていながら知らないふりをして
今、見えているところだけを取り上げて責めまくる。

裏にもっとどす黒いものがあるんだろう、
と、見ている私達ですら思うのだから
その世界にいる人たちは
どす黒い裏を知りつつ、見ないふりして、
自分だけは清廉潔白のような顔を平気で出来るのだ。

アカデミー賞俳優も真っ青なくらいの演技力だ。




のび太と療育で一緒だったMちゃん。

のび太と同じタイプの知的な遅れのない自閉症の女の子。

決してのび太みたいに
大騒ぎして表面的にパニくる子ではなかったが
嫌な事があると脱走するタイプ。



以前、スーパーで偶然会ったとき、
「ほとんど学校に行っていない」と言ってた。

担任の先生が全く発達障害と言うものを
理解してくれず、
いつも叱られ罵倒され、教室に入れなくなってしまった。

ちなみに担任はベテランの中年女教師。

視覚優位のMちゃんに指示が通らないと
「この耳は聞こえない耳なのか?」と耳を引っ張ったり
先生の罵倒のせいで他の子たちも
Mちゃんに同じような態度をとるようになり、
お母さんが相談に行っても、
「Mちゃんの態度ではいじめられても仕方がない」
と言うような意味合いの言葉を言われていたらしい。

それでも3年生から5年生までの3年間、
担任が変わることすらなかった。

逆に嫌がらせのようにすら感じる、と
Mちゃんママは言う。






それでも、図書室なら学校に行ける、
ということで、毎日お母さんと登校していたらしいが
1学年5クラスあるMちゃんの小学校では
全員の先生方に一人一人の子の様子や特性を
共通認識しよう、という意識もなかったらしく
ある日、図書室に一人でいたMちゃんを見つけたある先生が
ムリヤリMちゃんを教室に連れて行ったらしい。

授業中の担任はビックリして、
まあ、ある意味、良かれと思っての言葉かもしれないが
Mちゃんとクラスの子が全員いる前で
「この子は教室に来なくてもいいんです」
と、言ってしまったらしい。

Mちゃんは、ムリヤリ知らない先生に
引っ張られて教室に連れて行かれたこともショックだったが
さらに担任に「教室に来なくてもいい」と
クラス全員の前で言われた事にショックを受けた。

当たり前だ。

もっと、言い方、というものがある。


ついにMちゃんは学校に行けなくなってしまったのだ。




Mちゃんのお母さんも私と同じ考えの人で
「そんなに辛くて誰も守ってくれない学校なら
 行かなくていい。
 お母さんと毎日、勉強しよう」
と、1週間分のテストやプリントを
担任に郵送してもらって勉強していたらしい。

しかし、ある時、担任から電話があり、

「テストの郵送代を負担して欲しい」

と言われビックリしたらしい。


理由は学校の経費から特定の子だけのために
郵送代を出せない、と。

Mちゃんのお母さんは、今まで学校経費から
郵送代を出していたことにも驚いたらしい。

Mちゃんが登校拒否している原因は担任なのだから
担任が自腹で出すのが当たり前だろう。

というか、郵送代って大金でもないのだから
それくらい出せよ!って思うのだが。






長くなりそうなので、続きます。









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