2010-02-05 (Fri)
私はとにかく「学校」がキライだった。

キライ、というより苦痛だった。




ひとり飛び抜けていると目立ちすぎ、
ひとり劣っていると目立ちすぎ、

そのどちらも周りからは良く思われないようで、

「個性を大事に」なんて言いつつ、
個性的に目立ちすぎると注意され、
すべての教科がまんべんなく良くないとダメだと言われ
常に誰かと、または目に見えない何かと比較され、
友達も多くないとダメだと見られ、

同じ制服、同じような髪型まで強要され、
個性なんていうものは事実上ありえないのが学校生活。

お前のために、と言うのは建前で
すべて学校や教師や親の見栄のためであり、
社会に出たらもっと大変で辛いんだ、というのも
実は学校こそが社会より地獄であるのに、
脅し文句として言っているのがオトナである。








だから、私はのび太がこの先、
また、学校生活でつまづくことがあったら、言いたい。


学校より社会の方がずっと自由だ。

水泳が出来なくても作文が出来なくても
全然、平気だ。
誰もできない事をとがめたりしない。



社会に出れば自分を受け入れてくれる人も場所も
きっとどこかにある。

そんな環境を見つける力をつければいいのだ。


学校なんて狭くて建前だけの世界だ。

たまたま同じ地区に住んでいただけで
出会っている狭い世界の人間関係だ。

社会に出て自由になるための
苦しい数年間だと思おう。

社会に出るために必要な資格を得るためだけの
場所かもしれない。


だから、自分の心を傷つけてまで
学校に固執する必要はない。


学校卒業という資格を必要と思えば行った方がいいし
そうでなければ自分を傷つける場所と
解ってまで行く必要はないのだ。







必要以上に頑張ろうとか、一生懸命に、とか
思い込みすぎるのび太。

きっとどこかで苦痛に感じているはず。

もっと楽に生きてほしいと、時々思う、母なのだ。






※あくまでも変わり者のワタシの見解です。
 一般論として捉えないで下さいね~







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