2009-12-03 (Thu)
5年生になってからというもの、
のび太は自分の部屋で宿題をしている。

それまではリビングでしていたのだが・・・



あら~ちゃんと部屋で勉強なんていい子なの~!


・・・・・いえいえ・・・・・




リビングですると、


「字が汚い~!丁寧に書け~!」


と、私の横槍が入るから部屋に逃げた・・・

が、正しい。




で、イッチョ前にFMなんぞ聞きながらやっているらしい。




・・・・・無理でしょ~!!!

のび太は~~しながら勉強、なんて、無理!!!





最近のC先生のクラス便りには
クラスの子の素晴らしい一人勉強ノートの中味が
「こんなに頑張っています」という例として
載って来るのだ。


「ちょっと、クラス便りに『一人勉強ノートを見てください』
 って書いてるよ!見せて!」


・・・と、しぶしぶ見せてくれるのび太。






・・・・・唖然・・・・・



読めないほどの乱雑な文字。

一人勉強は、といえば算数の計算問題しかやっていない(爆)

おまけに、ある日の先生のコメントは

「あら?これだけ?」


・・・・・明らかに少ないしヤル気なんてまるで感じられない(爆)





「あのさ、どうして算数の計算ばっかりなの?
 お手紙に載ってる他の子たちの一人勉強って
 理科や社会や家庭の勉強してるのもあったよね?
 それに、字も乱雑すぎるし、毎日ちょっぴりだし、
 これじゃあやる気が無いっていう風にしか
 先生も感じられないと思うんだけど・・・」


「ああ理科とか社会ね~!
 ふぅ~ん・・・なるほど~!」






・・・・・え?!




そうなのだ。

のび太の考えに、一人勉強に社会や理科をやる、

ということはそれまで無かったようなのだ。


のび太の中で、一人勉強=算数 が
何故か固定してしまっていたらしい。



「ふぅ~ん・・・そっかそっかぁ~・・・
 理科とか社会とかね~・・・」




と、ブツブツ言いながらやった
初めての算数以外の一人勉強は、社会。

日本地図をフリーハンドで書き、
日本の工業地帯の分布図みたいなのを書いた。



おおおおお~~~!!!

素晴らしい一人勉強ではないか~!!!



のび太のようなタイプは想像力が無い。

そして、一度、考えが固定しまうと、
それが習慣化してしまうのか、
新たに他の事をしようということなど皆無といっていい。


自主性を養おう・・・と、思ったりもするけど、
ある程度、方向性を示したり、
やり方を見せたり視点を変えさせたりすることが
この子達には必要だと思うのだ。




ちなみに昨日は理科のふりこの原理?みたいなものを
図解していた。



やればできるじゃん・・・






まあ、一手間かかるヤツだけどね(爆)














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