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2009-11-19 (Thu)
昨日のテレビでダウン症の書家の方のお話、
見た方もいらっしゃると思います。


素晴らしい書ですよね。

私は書道について詳しくは何もわからないのですが
文字に魂が宿ってる・・・ような気がしました。



で、あの番組で気になったこと。



「ダウン症なのにこんな能力が・・・」とか、

「ダウン症らしからぬ才能・・・」とかいう表現が多すぎ・・・



こういう表現ってはじめから障害のある方を
下に見ているゆえの言い回しですよね。

「自分より劣っているはずなのに
 自分よりスゴイ字が書ける」なんて!

「自分より知的レベルが低いのに
 人を思いやる気持ちがある」なんて!



少し前に国際的ピアノコンクールで優勝された方で
全盲の方がいらっしゃいましたが、

そのときのニュースも

「全盲のピアニストが優勝」とか

必ず、障害を冠にしてしまうものの見方が
どうもイラッとしてしまうのは
私が変人だからでしょうか?


障害のある方をはじめから、

「障害者は能力が劣っている」とか

「知的に遅れていれば感情も劣っているだろう」

といった、おかしな偏見が世の中にはやっぱりあるんだろうな~




人の人生なんて所詮、プラスマイナスゼロだ!
(と、私は思っている)から

苦手部分があればその分の得意部分もあるのだし、

障害がある人は不幸だと思い込んでいる多数派の人が、
必ず幸せだとは限らない。




以前、記事にしましたが、
あるお寺の住職さんが

「世間では障害者と呼ばれている人たちは
 他の人とは違うものを自ら背負って生まれた
 気高い魂の神様のお子様」

と、おっしゃっていましたが、私もその言葉を信じている。





自分は(自分の家族は)健常で幸せだ、
なんておごり高ぶっている人をみると
吐き気がする。


そして、

障害のある人が~~できるなんて!

と、上から目線で物を言うテレビも正直、うんざりだ。







まあ、少数派の意見ですから、
「え?!何、ひがんでるの?お前の方こそ偏見だよ!」
と思った方は
華麗なるスルーをしてください(笑)









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