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2009-09-24 (Thu)
のび太のクラスでは「朝学習」なるものがある。

まあ、簡単なドリルのテストをする。

そして、隣の席の人と交換して丸つけをするのだ。



1学期、Aちゃんという聡明な女の子が隣だった。

のび太はいつの時代も
隣の席の女の子にかいがいしくお世話してもらって
ここまで成長してきた(笑)

先生方も気を利かせてくださってか、
世話好きでしっかりした女の子をのび太の隣に配置してくださる。



ありがたい・・・


そのAちゃんは、漢字ドリルの採点の時、

のび太の乱雑な漢字を細かくチェックしてくれて、


「↓は、はねること」とか

「きちんと消して書かないと正しく見えません。
 今日は特別、○にしました。」


などと、先生以上に丁寧に採点してくれて、
一文字ずつチェックしてくれたのだ。


ありがたい・・・



・・・で、のび太もAちゃんは厳しくチェックする・・・

と思ったらしく、割と丁寧な文字を書くようになった。




そして、2学期・・・

幼稚園から一緒のMくんが隣になった。

初めて隣が男の子(だと思う)



Mくんは幼稚園の頃からのび太と気が合うタイプ。

絵を描いたり工作したりが大好きなMくんは、
幼稚園時代、折り紙、あや取り名人と呼ばれていたけど、
ひとりで放浪しては誰とも遊べなかったのび太を

「一緒に遊ぼう」と誘って、
向かい合って、でも、それぞれ違うものを作っていた(笑)

ものづくり好きの血が呼び合ったのか(笑)



記事にもしましたが、
去年、のび太が散々、嫌がらせされていた時に

「のび太、そんなヤツ、無視しろ!」

と、のび太に何度も助け舟を出してくれてた子がMくん。



そのMくんが隣の席になった。



で、朝学習の漢字ドリルを久しぶりに持ってきたのび太。



Mくんも細かくチェックしてくれて、
乱雑なのび太の漢字を、厳しく採点してくれた。

そう。

担任の先生だと、○にしてくれるものも
同級生は容赦ない。

でも、それでいいのだ。

ありがたい。



のび太は決して字が下手なわけではないと思う。

だって、のび太は書写コンクールで毎年、金賞を取るのだ。
(特選、金賞、銀、銅、入選、の順)

特選は大抵、習字を習っている人が取るのだから、
金賞はかなり「字のうまい子」に分類されてもいいはず。

しかし、書写以外の時の文字と言ったら、
別人の文字のように、とんでもない文字を書くのだから
本当に困ったものなのだ。






・・・ふと、汚い殴り書きのようなのび太の名前の脇に
赤ペンの小さな文字でなんか書いてある・・・



「字が・・・・・・




んん?


よ~く見ると・・・・・




「字がきたない


と、申し訳なさそうに、小さく小さく、書いてある(爆笑)




確かにきたない字・・・

だって、名前すら読めないくらいの乱雑さ・・・

親の私だって、あきれ返るほどの殴り書き状態の字・・・





「の・・・のび太・・・(呆)
 Mくんだって読めないほどきたない字なんだよ・・・
 わかったでしょ?
 Mくん、申し訳なさそうにこんな小さい字で書いてくれて
 本当に恥ずかしいことなんだからね~!」



「・・・うん・・・でも、ちゃんとMくんにも言われたよ。
 『汚くて読めない字だな~』って」


あっけらかんとして、言うな!!!




Mくん、のび太の隣にいる間に、
厳し~~~く、チェックして注意してやって下さい!

お願い!




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