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2009-09-17 (Thu)
先週、宿泊研修をやっと終えたばかりののび太だが、
昨日は全校炊事遠足だった。

のび太小学校には縦割り班というのがある。

1年生から6年生までがひとつの班を作り、
いろんな行事に取り組んでいるのだ。

その縦割り班ごとに、学校の校庭を下りて行くとある川原で
いものこ汁(芋煮鍋ともいう、この辺では芋の子汁という)を作るのだ。


低学年のうちは高学年にお任せ状態でよかったが
高学年になると低学年に頼られる「お兄ちゃんおねえちゃん」的に
いろんな仕事がある。

のび太は今年は「シメジ係」(笑)

前の日に家にシメジを持ち帰り、
すぐに鍋に入れられる状態にしておくのだ。

シメジ係でよかったよ・・・
これが「里芋係」だったら皮むきも大変だしね(笑)


・・・のび太は早くも来年の心配をしている。


「6年生になるとマッチで火をつけなくちゃいけないんだ。
 ボク、火が苦手なんだよな・・・」

我が家はIHクッキングヒーターなので「炎が出る」ものを
ほとんど目にすることがない。

だから「炎」がメラメラ燃えているのが恐いらしいのだ。

で、1年後の心配をグズグズしているのだが
正直、イラッとする(笑)





まあ、行ってしまえば楽しい行事。

5年生だから過去に4回、経験しているし、
宿泊研修みたいなドキドキ感は親には皆無(笑)




で、帰ってきた。

風邪をひいて・・・(笑)






持ち帰ったおやつの袋の中に
のび太のキライな飴やハイチュウが数個入っていた。





「のび太、キライな飴とかハイチュウ、
 お友達にもらったんだ~」


「うん、○くんから飴、△くんからハイチュウ。
 で、このビスケットを3個ずつ、あげたんだ」


「へえ~キライなものでも頂いて、
 好きなおやつをあげたんだね~」


「うん、一応ね。
 ボクが飴とかキライなんて知らないでくれたんだからね、
 お返しにビスケットをあげた」


「へえ~!!!ちょっと前ののび太だったら
 『キライなものは要らない!』って言って
 自分の好きなものを他の人にあげるなんて
 絶対にしなかったのにね~
 ちょっと、エライじゃないの~」


「まあね~食べなくても一応、
 『ありがとう』って言ってもらうのがいいかな~って」


「なんか、オトナになったね~」


「ムフフ・・・一応、高学年だしね・・・」






こういうやり取りが出来る、って
数年前ののび太には想像も出来ないことだった。


相手の気持ちを察して、自分の本心を隠して
「ありがとう」と言える、ということは、
のび太のような特性のある子にとってはものすごい成長だ。


のび太は放課後にお友達と遊ぶことはないので
友達とのやり取りの面での経験の乏しさは否めない。

しかし、相手の気持ちを察する、ということは
多数派でも難しいことであるのに
ちゃんと学習していたのび太。



ちょっとした、「カンドー」だったな。














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