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2009-05-11 (Mon)
私の実家の父方のご先祖のお墓のあるお寺の住職さんは
葬儀の最後に必ず一言、お話をしてくださるのだが、
これがいつも心に残るお話をしてくださる。

叔父は自分の体が悪いことを知りながら
病院にもかからずに若くして亡くなった。

その叔父の葬儀には

「自分の周りの人たちを大切に思うなら
 まず、自らの命を大切に生きること。

 自分の体を知り、きちんと己をメンテナンスすることが
 周りの人への気遣いでもあるのです。」



と、話された。
 


うう~ん・・・深い・・・


私はいつもご法事関係の時はこの方のお話を
密かに楽しみにしていた。





このお寺は知的障害者施設も併設してあり、
通所してパンや小物などを作って販売したりしています。

また、グループホームもあり、
一人一人個室を与えられ、入所者の人たちでルールを決め、
自立した生活をしているのです。



この施設のことを先日、地方ニュースで特集していました。


ここの入所者の方が描く絵が素晴らしくて、
毎年、カレンダーにして販売しているらしいのですが
好評ですぐに売切れてしまうとか。


本当に緻密で、繊細で、でも大胆な色使いに
ハッとさせられる絵です。




このニュースでこの施設の所長でもあり、
我が家のお寺の住職でもある方がインタビューされていました。



インタビュアー「障害者の自立に貢献されていますが・・・」



「こちらに来て下さっている方達は世間的には
 障害者と呼ばれているようですが
 障害者ではありません。

 みなさん、特別な使命を持って命を授かった
 神様の子です。

 ここは元々、お寺ですけど
 私は神様のお子様達とご縁あって巡り合って
 幸せを頂いているのは私です。

 本当に感謝しております。」
 





そうなのだ。

神様の子なのだ。






特別な使命を持って命を授かった・・・




常々、そう思ってきたけれど、やっぱりそうなんだ。




少数派として生を受けるということは、

やっぱり特別な使命を持って生かされているんだ。





尊敬する住職さんのお話に、

思わず心の中で手を合わせた。






(一応、記しておきますが私は無宗教です。
だけど、漠然とした不特定多数の?神様は
信じているわけで・・・)




何も恥じることなんてない。

不審だとか、怪しげだとか思う、そんな貧しい心に
屈することは無いんだ。











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