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2009-01-29 (Thu)
のび太は今回のインフルエンザで3日、欠席しました。
(金曜の夕方から発症していたので欠席自体は3日のみ)


さて、明日から学校行けるね~

なんて言っていたら・・・



「ヤダナ・・・もう本当は学校に行きたくないな」

「まあね、3日も休んじゃうとユウウツになるよね」

「違うんだ。またいじめられるかと思うと
 ずっとインフルエンザだったらいいのに、って思うんだよな」

「え?まだそういうことがあるの?」

「OくんとPくんとQくん、しつこいんだよ!
 『のび太の好きな人のこと、バラすぞ~』とか」

「ったく・・・人が嫌がることをしつこくやり続けるなんて
 サイテーなことなんだけどね。
 先生は?ちゃんと注意してくれてるの?」

「注意した瞬間は言わなくなるけど
 またすぐに、しつこくしつこくいい続けるんだよ~
 もううんざりするよ・・・」

「だからさ、前にも言ったけど担任の先生では
 どうにもならないときは職員室に行っていいんだよ。
 そして助けを求めていいんだから。
 とにかく自分を守ることを考えていいんだよ」

「う~ん・・・」

「まず、のび太もやれることはやってみようよ。
 それでも解決しないときは、学校を休もう。
 クラスでも学校でも誰も守ってくれないなら
 学校に行く必要はないから。
 だから、とにかく明日は頑張って行っておいで」

「う・・・ん・・・」





そんなやりとりをして、翌日、

重~い足取りで登校したのび太。







帰ってくるなり、

「今日、いろいろあったんだ。
 とにかく連絡帳、見て!」




はいはい・・・と、連絡帳を見ると・・・



どうやら、のび太の嫌な予感どおり、
Oくん、Pくん、Qくんが再びのび太に「好きな子」のことで
揺さぶりをかけてきたらしい。

のび太は担任に報告せず、担任を越えて、
職員室に駆け込んだらしい(よしよし・・・微笑)

そこで教頭先生が「どうした?」ということで
号泣するのび太の話をじっくり聞いてくれて、
Oくん、Pくん、Qくんら3人を職員室に呼び、

「相手が嫌がることをいい続けるなんて
 最低な人間のすることだ。 
 のび太くんに謝って『もう言いません』と
 約束しなさい」と、
強く叱ってくださったようなのだ。





そうなのだ。

これが当たり前の大人の対応だと思う。



これが「ケンカ両成敗」でいつも済まされていたから
のび太はもちろん納得できないし、
Oくん、Pくん、Qくんだって
いけないことを「いけない」と咎められていないのだから
何度もしつこく繰り返されていたのだ。




「絶対に許されないこと」を言い続けること、

「相手が嫌なことはしてはいけない」と言い続けること、

「非を認めて謝ること」をさせること、



これだけで充分、ケンカやいじめをなくすことは出来る。

それを大人が怠っているから、

ケンカやいじめが続いて根が深くなるのだ。





それ以来、Oくん、Pくん、Qくんの嫌がらせは無くなった。






その後、Zくんがのび太に嫌がらせを2日続けて仕掛けた。


そのとき、担任が始めて(だと思う)Zくんを叱り、
担任からの連絡によると
「のび太さんに『もうしません』と謝らせました」
という対処をしてくださったらしい。





どうやら2学期末に
私が特別支援担当のO先生と話をしたことで、
O先生が教育委員会のK先生(言葉の教室でお世話になった)と
そのことで連絡を取り合って、
いじめ、嫌がらせに対する「両成敗」の対処を改めようと
動いてくださったらしいのだ。



つまり、子供同士のケンカやいざこざの先生の対応の仕方を
学校として話し合ってくださったらしいのだ。






・・・というか、たまたま当たり前の対処法が出来ない担任に
当たってしまったのび太の不幸だったのだが、

その結果、学校側としての共通認識として
話し合ってくださったことで、石頭の担任も理解できたのだろう。







親が動いてマイナスなことはない。

親が子供を守らなくてどーするよ?!



とにかく、こういう動きがあったことに感謝している。








けれども、あったりまえのことなんだけどね・・・











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