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2009-01-18 (Sun)
「気働き」ができる人…


17歳プロゴルファーの彼の取材に行った記者が
トイレで手を洗っているとき

隣の洗面台で飛び散った水滴を
きれいに拭いていた人に
ハッとして見たら…


その17歳ゴルファーだったらしい。




彼は大人をも感心させる「気働き」の出来る人間らしい。





はぁぁぁ…


私は人となりと言うものは
年齢とは無関係だと思っている。


幼い子でも尊敬に値する人もいるし、
どんなに年齢を重ね、名声を得ていても
人間として成熟出来ない人も多い。





「アスペルガータイプ」の人間に
「気働き」を求めるのは酷である。



かくいう私も幼い頃は
「気の利かない子」と言われ続け、
それがどういうことなのかも理解出来ないまま、
自己評価を下げ続けた。





だから、のび太には「当たり前」「常識」と思われることも
いちいち説明してやらせようと思っている。


…と言っても、私自身がアスペルガーであるため、
アヤシイ(笑)



しかし、アスペルガーである故、
どうすれば周りに否定されず生きていけるか
常に人の顔色をうかがって身につけたものだけでも
伝授しなければ…と考えるのだ。



例えば、夕方暗くなってきたら
カーテンを閉めて電気を点ける、とか

自分が飲み物を飲みたくなって用意するとき
一緒にいる人にも「飲まない?」と勧めてみるとか…




うちの旦那様は私にとっては
運命の人で他に代わりの人など有り得ない(笑)
と思っている素晴らしい人なのだが

引き出しは開けっ放し、
たまに味噌汁やご飯をよそってもらうと
鍋のふたや炊飯器は開けっ放しと

大らかな人(笑)




そういう私はいつもトイレのふたを
開けっ放しにしているらしい(苦笑)






その二人の息子のび太は
キッチリDNAを受け継いでくれた(笑)





気働きとはちょっと話がそれでしまった…アセ







しかし、のび太にはこれまでもいろいろ私なりに教えてきたつもり。

その成果もあって
ロックのトイレの始末は
気がつけば黙って片付けてくれる。

みんなで出掛ける時は
自分以外の人の靴も
揃えて出してくれたり。

リビングのティッシュやトイレットペーパーが無くなれば
新しいものを出してくれる。



しかし、これらは私が教えたもの。


それ以外については
かなり失礼極まりない行動をしてしまう。


一緒にテレビを見てても
自分が「もう見ない」と思えば
いきなり消してしまうし。

食事でもいつもは食べ終わるのが最後で
のび太がたべ終わるのを待っているのだが
たまにのび太が先に食べ終わると
さっさと「ごちそうさま」と席を立とうとしたり。




要するに、経験してないことや、
行動パターンをインプットしてない事柄は
なぁーんにも考えず行動するのである。

つまり、自然に振る舞うと失礼な事が多い(汗)



私自身もそういう「失礼極まりない」事を
きっとどこかでやっちゃっているのかもしれない…





「ワタシ、アスペだから~
失礼なことしても見逃してね~」

と言い訳して歩くわけにもいかない。

アスペであることを理由に
何でも許される訳もない。

第一これは相手のある事だしね。





17歳ゴルファーみたいな
「気働き」は求めないけど、
せめて、「失礼極まりない行動」を
少しでも少なくするために

コツコツ教え続けるしかないだろうな~



それが、

アスペ的「気働き」なのかも知れない。

…うん…
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