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2008-12-19 (Fri)
今日は私のことを・・・



私は、基本、

「人間、誰だって病気になるし、誰だっていつか死ぬ。
 事故や事件が自分の周りに起きても
 なんら不思議は無い」


と、思っています。



だから、自分が病気になって手術も2度しましたが、

別に動揺することも無かった。


周りの方が、腫れ物を触るように接してきて、
陰で涙されたり、大げさに心配されたり、
その反応の方が衝撃だった。

いやいや・・・そんなに泣くほどのことじゃないっしょ・・・汗




確かに、子供が産めなくなるかも・・・という不安はあったけど、
万が一、そうなったとしても、
そういう人は世の中にたくさんいるし、
私がその中の一人になったとしても、悲しいけど仕方ない、
そういうことも、人生、あるだろう


と言う風に思っていた。



でも、どうやら違うらしい。

平然としていて、あっけらかんとしている私を、

「本当は精神的にかなり参っているのに
 気丈に明るく振舞っている」

と、思われていた。




心外だ・・・








こんな私だから、知り合いが重篤な病を患っている、

と、聞いても、



「そうか。そうなんだ。」



と、思う





けど、大きなショックは無い。







もちろん、とても若い人であったり、
不慮の事故で突然だったり、

そういうことでのショックや悲しみはあるし、

彼らの人生の背景に思いを馳せるときに
切なさなどはあるけれど、



重病であること自体にショックは、ない。








また、そういうことを知ったときにどういう反応をするべきか、

正直言って、よくわからない。




多分、私は周りから見たら冷静すぎて冷たい人に
思われているんだろうと感じている。






先日、ある人が癌であることを妹から聞かされた。


「ある人」にとって私と妹は同じ関係なのだが、
妹は私に話しながら号泣した。

私は、話を聞いて驚いたが、

「そうか。そういう時期が来たんだ」

と思った。



そのあともいろいろ考えたが、
そういう風にしか思えなかった。



妹はその後、別のときにも、

「考えるたびに涙が出る。眠れない」と、

また涙を流した。




私は、涙は出ない。






そりゃ、重篤な病で闘病も大変だろう、

闘病しても、もしかしたら余命もわずかかもしれない、


そういうことに対するいろいろな気持ちはあるけれど、

誰にだって起こり得る病と死を

私自身がそれほど恐れてはいないからなのか、

必要以上の嘆き悲しみは出来ないのかも知れない。






こういうときは、やっぱり涙したり、悲しんだり、
動揺したりするのが、「普通の人」なんだろうな。








でも、どうして、

「誰にでも起こりうること」が降りかかったからと言って

そこまで取り乱さなければいけないんだろう。





生きていれば誰だって病気になることもあるし、
事故に会うこともあるかも知れない、
突然、とんでもない出来事が起こるかもしれない、
そして、必ず誰もが死ぬ、
死なない人はいない。




それなのにそんなに取り乱す?




私は

「生きていく覚悟が出来ていないのかな?」

と、思ったりする。






だけど、こんな私はやっぱり、

非情で冷酷な人間なんだろう。


















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