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2008-12-02 (Tue)
前回の記事の続きです・・・

まずは前の記事からお読みください。






「4年X組(のび太のクラス)って学級崩壊なんだって?」

ほかの学年のお母さんから尋ねられました。


先日、学校公開で幼稚園からのママ友と話したときも、

「他のクラスのお母さんに『4年X組って学級崩壊らしいね』って
 聞かれたんだけどさ・・・」

と、何人かのママ友も同じように言われていたようです。



しかし、当の4年X組の自分達の子供に聞いても

「別に。特に何もないよ」とのこと。



のび太のクラスには何かあると暴れる子がいる。

椅子や机を投げたりするらしい。

何度も記事にもしているがおそらくADHDだと思うのだが、
親が「子供なんてやんちゃなもの」程度の認識らしい。


例えば、ひとつの映像として

「ひとりの生徒が机を投げようとしている場面」

この場面を見たら、まあ、誰もが驚くだろう。

確かに「学級崩壊」的なものを連想させる。


しかし、のび太たちのクラスは3年生から同じクラス。

のび太は2年生もこの暴れる子と同じクラスだったから
そういう彼の暴力的な行動もある意味、
日常的な感覚でしかないのかもしれない。


・・・などと、想像していた。





前の記事での担任(仮名・・・MK先生)との話し合いで、

「今の子供達は全然、教師の話、授業を聞こうという意識が
 欠落しているんですよ!」

と 力説された。


「今の子供達」と大きな括りで言われても・・・

私は、自分の息子ののび太のことを話に来たのに、
そっちに行くか?!

と、思いつつ、聞いていた。


「普通に授業をしていてもまったく関係ない話を
 平気で大声でしゃべってるんですよ。
 授業にならないんですから・・・」







えええ?

それってX組の話?



MK先生の話を私なりに要約すると・・・・・


今の子(X組の子)は、自分が興味のある話しか
聞こうとしない。

だからといってキツク叱ると、今度は無視する。

昔の子にはいじめの加害者の子にも
「相手の気持ちになってごらん。自分がされたら嫌でしょ?」
と、情に訴えればちゃんと理解できた。

今の子は情に訴えても、自分に置き換えて考えさせても、
まったく心に響いていない。

興味がないから本気で聞いていないんです。

友達もゲームのモンスターみたいに思っていて、
倒してもまた、復活する、
相手を泣かせても罪悪感も何もない。

だから、簡単にはいじめをなくすことは出来ない。




と、いうことを、遠まわしに言いたいらしいのだ。





だけどね、このX組って3年生から同じメンバー。

3年の時のKP先生の授業なんて、
誰一人、無駄話する子もいないほど、
シ~ンとしていて逆に 子供らしくないね~なんて
思っていたほど。

4年になって7月に産休に入った先生の時は
どの子供達も「楽しい。授業が面白い」と言っていた先生。

KP先生の時にはなかった明るさ楽しさで惹きつけて
生き生きと楽しく授業を受けていた子供たちだった。


だから、私たちからすると、

「それはMK先生の力不足じゃないですか?」


と、思ってしまうのだ。




確かにMK先生の話も一理あるとは思う。

しかし、X組の子たちは、少なくても夏休み前までは
そんな感じではなかった。


「今の子供達」とひとくくりにするのもいい。

ゲームのせいにするのもいい。

親の育て方のせいにしたっていい。


でも、でも、自分の指導力不足や
子供達との心の距離の取り方に問題があるかも、

という考えには至らないのだろうか?




子供に問題があるときは

接する側の大人にも必ず問題がある。







「子供は大人を映す鏡」









年配でベテランの先生を前に、

いろんな気持ちを飲み込んでいた、私でした。








実は・・・



まだ・・・




続きそうな気配が・・・・!







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