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2008-12-01 (Mon)
前回の記事のあとにも、毎日のようにいざこざがあり、
それものび太が仕掛けたわけでもないのに
のび太が加害者扱いされることも何度かあった・・・

のびパパとも話し合ったけど、やっぱり親としても納得行かない。

のび太が朝、のびパパに

「ああ・・・今日もこれから学校で起こることが想像できて
 嫌になっちゃうよ」

と、漏らしていた事もあり、何としても先生に親の気持ちを
訴えなければいけない・・・!



のび太に聞いてみた。

「お父さんもお母さんものび太と同じ気持ちで、
 やっぱりケンカ両成敗でのび太にも罰があるなんて
 納得できないんだ。
 先生にお話してきてもいい?
 今までのお友達との嫌なこととかも
 全部、先生に話して来たいんだけど、いいかな?」

「・・・うん、いいよ。全部言ってもいいよ」




ということで、連絡帳に
「のび太のことでお話したいので時間を作っていただきたい」

と書いたその日の放課後に先生とお話してきました。






いきなり、

(先生)「私もお母さんとお話したいと思っていました~!」

と来た。

(だったらそっちから電話の一本もかけてくれてもいいのに・・・怒)

「本当に毎日のようにいろいろあるんですけど、
 相手の子に話を聞くと『のび太くんが先にやった』って言うんです。
 のび太くんは『やってない!』って言うんですけど」


まだ、こちらが話の主題を切り出す前に
先生から、こう切り出した。


「それで『ケンカ両成敗』でのび太にも罰があるんですね。
 ・・・親の私が言うのもおかしいかもしれませんが、
 のび太は何も理由もなく、悪口を言ったり叩いたりはしません。
 それに先生を前にして『やってない』ってウソをつけるほど
 うまく生きていける子でもありません。
 のび太が『やってない』と言う時は100%やっていないと思います。」

「そうですよね~私ものび太くんはそういう子ではないと
 思っていたので、おかしいなぁ~と思っていたんです」


・・・怒りが湧き上がる・・・


「主人とも考えてみたんですけど、どう考えても、
 受身の立場ののび太がたとえ言い返したとしても、
 『ケンカ両成敗』でのび太まで罰を受けるというのは
 どう考えても納得行きません。
 先生は以前『先生が許すから仕返しに叩いてもいい』とか
 『やられたらやり返すぐらいでいい』とおっしゃっていました。
 それは『ケンカ両成敗』にしてしまえば面倒くさくないという、
 大人側の考えでしかないですよね。
 今回のように『ケンカ両成敗』でいじめられる側にも
 非があるような対処の仕方では、のび太はどうすればいいんですか?
 絶対に納得いきませんし、私たち両親も同じ気持ちです」


「うんうん。そうですよね。
 でもね、とにかくこのクラスはもめごと、いざこざが多すぎるんです。
 だから『ケンカしている人、それをはやし立てた人、全員、
 休み時間ナシ』ということにしているんです。
 そうでもしないと収拾が付かないほどなんです」

「いえ、どう考えても納得行きません。
 それは先生側の都合であって、ひとつひとつのいざこざの理由は
 全部違うはずです。
 大変だとは思いますが、ひとつひとつの理由をきちんと分析して
 対処しないと、他のお子さんだって納得できないと思います。
 特に、のび太のようにうまく説明のできない子などは
 このクラスに居る限りこのままでは不幸だということですね
 『ケンカ両成敗』という先生の対処では先に仕掛けたお子さんが
 『やられた方だって悪いんだ』と考えかねませんよね。」




絶対に絶対に絶対に「ケンカ両成敗」は納得いかない!

ここで先生の意見に同調してはなるものか!



「のび太くん、いじめてるお子さんの名前を話していますか?」

「はい。とにかくいろんなお子さんの名前が出てきますが、
 最近ではずっと信頼していたお友達に嫌がらせをされているようで
 その子のことはかなりショックを受けています」

「のび太くんから名前の出ている子、教えてください。」

「えっと・・・それは言えません。
 のび太は学校でのことは先生に全部話していると言ってます。
 それに私が名前を出すことで相手の親に連絡されることも
 今の時点では本意ではありません。
 そういうことでいじめが収まるとは限らないと思っていますから」

「大丈夫です。絶対におうちには連絡しませんし、
 悪いようにはいたしませんから、是非、教えていただきたいです」

「・・・えっと、○くんとか○くんとか・・・
 一番、最近多いのはNくんです」

「ああ・・・Nくんですね・・・」

「Nくんはのび太は幼稚園から一緒で信頼していて
 いつものび太の味方でいてくれた子です。
 親子で頼りにしていたお子さんでした。
 だからNくんのことはのび太も私に言い出せなかったみたいで
 やっと最近、教えてくれたんですが、
 実はかなり前から嫌がらせを受けていたようです」
(詳しくはこちら

「確かにNくんともめているのはよく見ます。
 実はTくんが
 『Nくん、最近いつものび太くんをいじめていてかわいそうです』
 って教えてくれたことがあったんですよ。」

「そうなんですか。」


Tくんも幼稚園から一緒だった子。

おっとりしていていつもニコニコしていて決してイジワルなことや
もめごとを起こしたりしない子。

幼稚園の卒園式の時、Tくんだけが泣いていたのが
とても印象的だった。



「ちゃんと周りの子たちは見ています。
 いくらウソをついても真実を見ている子も
 ちゃんといますからね。」

うん。

それに関しては同感だ。

だけど、その真実をちゃんと捉えて対処してもらわないと
どうにもこうにものび太は八方ふさがりでしかない。



「とにかくお願いしたいことは、『ケンカ両成敗』で終わらせないで
 きちんとした正しい目線で『始めに仕掛けたほうが悪い』と
 言っていただかないことには納得しかねます。
 それからのび太は泣いてパニックになっているときに
 事の次第をきちんと話せる子ではありません。
 『始めにどうしたの?』『それでその後は?』という風に
 こちら側が順序だてて聞いていかないと無理です。
 その件につきましては以前にも文書でお願いしていたので
 ご理解されているものだと思っていましたが・・・」

「ああ!そうですよね!
 失礼しました。私、今までのび太くんにも『何があったの?』
 という風にしか聞いてなかったんです。
 わかりました。これからはそういう風に聞いていきますね」


・・・・・愕然・・・・・

だから、のび太はいつも、相手のいいように先生に言いつけられて
「ケンカ両成敗」なんて大人の勝手な対処のせいで
いじめを助長した状態でいたんだ。





「とにかく、のび太が納得できる対処をお願いします。
 それから、今後、Nくんに関わらず、全てのお子さんから
 のび太を守っていただきたい。
 あと、学校であったいざこざについては出来るだけ
 こちらに報告していただきたい、と言う事です。」





一見、先生は私の言い分を納得しているかのように
その場は終わったのだが・・・・・


実は先生の心の中は

「そんなこと言ったってこのクラスは本当に大変なのよ!
 のび太くんひとりにじっくり話を聞いて対処できるほど
 のん気なものではないんだから!
 子供達はそんなに甘くないんだから!」

・・・と、いった雰囲気が言葉の端々に見え隠れする。





と、とにかく・・・


私は思っていることをきっちり伝えた。

決して、一人よがりでもないと思うし、
おかしなことを訴えるモンスターペアレント的なことを
言ってるつもりもない。

私が言うのもなんですが、
常識的で当たり前のことを訴えたつもり。




はぁぁぁ・・・・・





でも、実は・・・


ああ・・・・・



長くなるので、また次回に続きます・・・・・















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