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2008-11-10 (Mon)
金曜日、帰宅したのび太は荒れていました。


「学校で何かあったの?」

「別に何もない」


とは言うものの、おやつを食べるときもイライラがわかるほど。




「宿題のひとり勉強、6ページもあるんだよっ!」

「6ページ?!一日2ページってことだね。
 あれ?でも、ちょっとは学校でやってきたんじゃないの?」


最近、のび太のクラスでは、
休み時間などに宿題をしてしまってもいい、と先生に言われていて、
のび太は昼休みにひとり勉強の宿題を
済ませて帰って来るのだ。

家に帰ってからは自分の好きな趣味の折り紙をしたり、
漢字や歴史の本をゆっくり読めるのだ。




「今日は担任のK先生がお休みで
 S先生が替わりに来て、
 S先生は『宿題はおうちでやるものです』って」



ははぁ~ん・・・それで荒れてイライラしていたんだな。

帰ってからやろうと、予定していたことが、
宿題のせいで予定が崩れてしまうから・・・



「学校で宿題を終わらせて、家でゆっくり
 『あれやろう、これやろう』って思ってたことが
 出来なくなりそうだから、イライラしたんでしょ?」

「ああ。そうかも。とにかく宿題のこと考えると
 頭にくるぅ~!!!」




元々、「宿題を学校でやってもいい」という先生の指示は
疑問だった。

宿題って、家でゆっくりやるもの、だと思うから。



ま、それでも先生がいい、っていうんだったら、
のび太みたいな子や放課後ガンガン遊びたい子や
スポ少に通っている子なんかは楽なのかな?

なんて思っていたけれど。





でも、先生によってこれだけ見解が違うと
混乱します。子供達は。


というか、のび太のような子は特に。







「じゃあさ、予定立てようよ。

 ①イライラをスッキリさせるために今日は予定通り、好きなことをする。
  その代わり、土曜と日曜3ページずつやる。

 ②宿題が気になるなら、さっさと今日の分の2ページをやって
  終わったあと、ゆっくり好きなことをする。

 どっちがいい?」




「う~ん・・・じゃあ、今日は宿題はしないで
 好きなことをやります


「OK!じゃあ、思う存分、どうぞ~」

「了解




とにもかくにも、
学校というものは教師本意で動いているものなんだな・・・










~番外編~




著名なジャーナリストの方が亡くなられましたが、
その方が最後にテレビで話された言葉の一節に
ハッとしました。


「少数派であることをおそれてはいけない」




多種多様な意見を表現できる自由、
それを認め合える社会が望ましい、


・・・といった内容である、と私は解釈しました。




勝手ながら言葉を引用させていただきました。

ご冥福をお祈りいたします。





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