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2008-09-05 (Fri)
「鬼ごっこを中庭でしたんだよ。
 休み時間が終わって教室に帰ろうとしたら、
 T君がボクの前でドアをバンって閉めて出られなくなっちゃったんだ。
 最後には出してくれたけど、頭にきて、
 『もう、鬼ごっこしない!』って言った。」

「おお~そうだよ~それでいいんだよ~
 嫌なことをされたらちゃんと『嫌な気持ち』を表さないとね。
 そこで何も言わないとそういう子はまた嫌なことをしたりするんだよ。」

「だって、それだけじゃないんだ!
 いつもN君は鬼ごっこのときにボクに砂とか泥んことかかけるんだ!
 今日はスゴイ泥んこで頭に来ていたんだ!」

「そうだったんだ~
 最近、すごくのび太のシャツが汚れてるから、
 変だな~って思っていたんだよ。
 でもそれはひどいね。あまり続くときは先生に言った方がいいよ。
 のび太が言えないんだったら連絡帳に書いてあげるよ。」

「とにかく、もう、アイツラとは鬼ごっこは
 もう絶対にしない!
 だから連絡帳に書かなくていい!」

「そうだね。嫌なことをされたら、まず、
 その場から立ち去るのが一番だよ。」

「でもボクが『もう鬼ごっこしない』って言ったら
 『サイテー』とか『卑怯者』って言われたんだよ。」

「サイテーで卑怯者はイジワルをするTくんやNくんだよ。
 そんなの関係ない!
 のび太は全然卑怯者じゃないよ。間違っていない。
 正しい行動だと思うよ。」







・・・・・という会話を交わしたのは数日前。




昨日は・・・


「今日は鬼ごっこ、しなかった」

「そう!それでいいんだよ!
 それが『自分を守る』ことなんだよ」

「昼休みに図書室に行って本読んでた。
 そのあとMくんとRくんが来て、一緒に遊んだ。」

「よかったね~
 そうやって自分の好きなことをやってイジワルしない人と
 遊んだ方が楽しいでしょ?」

「うん。そう思った。」





のび太、初めてイジワルされた友達に逆らいました。



これでいいんだよ。



ちゃんと自分の気持ちを表現できたのび太は
ひとつも間違っていません。

それが「自分を守る手段のひとつ」なんだよ。



そして、嫌なことをされても仕返しをしたりしないのび太を
お母さんは誇りに思います。



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