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2008-08-03 (Sun)
~平凡でいいから地道に何事もなく
穏やかに過ごして欲しい~



多くの親が自分の子供には
こんな風に将来の姿を願っているらしい。



…が、二十歳頃の私は


~平凡なんて普通なんてつまらない
波乱万丈、転がってぶつかって生きてこそ
私の生き方だ~



なあんて思っていた。


おかげさまで願いが叶い(?)
転がりぶつかり、
未だ荒波漂ってさまよっている気がする。


でも、だからこそ「生きている」実感もある。



だから、息子ののび太にも
平凡に穏やかに、なんて願わないよ。



生まれながらにして
ハンデを背負ってきたのび太。


もちろん、10歳にして
既に「平凡、穏やか」からは程遠いしね。


でもね、つらさや悲しさや痛みを
こんなに小さいうちから
感じながら生きてきた分、
いつかその分の喜びや幸せを
たくさん感じることが出来る心を
持っているはずだから。


お母さんはのび太の「生きていく力」を
信じているからね。



痛みや悲しみをぶつけられても
決して相手に同じ痛み、悲しみを
ぶつけたりしないのび太。


それをみんなはのび太の
「優しさ」と言うけれど
お母さんはのび太の「心の強さ」だと思っています。


そしてそんなのび太を
心から尊敬し、誇りに思っています。



のび太の行く道は
茨の道かも知れないけど
自分に自信を持って歩いて下さい。


お父さんとお母さんはいつでも
のび太の心に寄り添っているからね。



好きなように、自分の納得できるように

生きていってください。
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