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2008-07-11 (Fri)
前回の記事の続きです。

先にそちらをご覧くださいね!


☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆


「のび太くん、でも、本当に素直で面白い子ですよ。
 ずーっとこのままで成長して欲しいな~なんて、
 思っているんですけどね・・・
 実はですね~(微笑)」


えええ?

わかってましたよ!面白い子っていうの。

親ですもの!でも・・・一体、何?何?何?



「実は給食は余程、遠くに行かない限り、
 班ごとでで食べてもいいし近くの仲良し同士で食べてもいい
 と言うことにしているんです。
 仲間はずれを出さないこと限定で。
 そうしたらのび太くん、お隣の席のAちゃん(女の子)と
 二人だけで机を向かい合わせて食べてるんです。
 何やら二人で喋りながら、楽しそうに」

「えええ~~~?!女の子と二人っきりで???
 ンププ・・・そうなんですか~?!
 知らなかったです~!!!」

「男の子と女の子が何人も混ざって、
 って言うのは他のグループではあるんですが、
 必ず毎日、二人で向き合っているから微笑ましくて。」

「ああ~Aちゃんってお世話好きな子ですよね。
 1年生のときも同じクラスで隣の席だったことがあって
 毎日のように『これ、Aちゃんにしてもらった』
 『Aちゃんに教えてもらった』って言ってたこともありました。
 きっと、のび太はそういうしっかりした子と
 一緒にいると安心できるんじゃないでしょうか」

「ああ、そうかもしれませんね。
 男の子みたいに乱暴じゃないし
 言葉遣いも男の子よりはやんわりしてるから
 のび太くんはいいのかも知れませんね。
 いいことだと思いますよ。とっても微笑ましいんです。
 お母さんにもお見せしたいくらい・・・(笑)」

「いやぁ~・・・
 ・・・って言うか、口達者な女の子とちゃんと
 会話できているんでしょうかね・・・(汗)」

「二人とも楽しそうだから大丈夫なんじゃないですか。」




汗・・・汗・・・激汗・・・冷や汗・・・



家に帰ってのび太に聞いてみました。

「のび太、給食のときお隣のAちゃんと
 机合わせて食べてるんだって」

「うん!そうだよ」

「先生が『仲がよくてすごくいいことだと思う』
 って言ってたよ」

「仲がいい、ってわけじゃないんだけど」

「でも嫌いな人とは一緒に食べないでしょ?」

「ま、そうだけど、特に仲良しじゃなくて
 隣同士のご縁だしせっかくだから一緒に食べてるの」

「なるほど!そうだよね。
 隣の席になるのも何かのご縁だしね。
 Aちゃんとは1年生からのお付き合いだしね。」

「そうそう!ご縁だよね。
 それに面白いんだよ、Aちゃんは。
 だから一緒に食べてるの」



のび太にしてみたら、わざわざこの事を
取り上げて言われる事の方が疑問らしい。



あとから考えてみたが、のび太の席は一番前。

斜め後ろも女の子。

のび太の後ろは以前からのび太に
ちょっかいをかけたり嫌がらせをしたりすることもあるYくん。
(おそらく「後出しじゃんけん」事件も「背中に泥んこ」事件も
 このYくん主導だったと思われる)

のび太の周りには男の子と言えばY君のみ。

だったらお世話好きなAちゃんと二人で食べた方が
穏やかで平和的な給食タイムを過ごせるもんね~♪


「女の子って男の子みたいに嫌な言葉も言わないし
 乱暴なこともしないから安心できるんでしょ?」

「ああ~そうかも~
 でも、嫌な言葉を言う女の子もいるよ」

「でもAちゃんは絶対に言わないでしょ?」

「あ~そうか~!だから仲良く出来るんだ~」


のび太としては本能的にそういう相手を選んでいたのかも。

だから、後ろのイジワルな男の子と一緒じゃなく
お隣のAちゃんと給食を食べるのは
別に特別なことではなく、自然の成り行きなんだろうね。

そういうことも「何かのご縁」だもんね!





私も先生と同じ意見。


自分に優しくしてくれる人、
自分を穏やかにしてくれる人をちゃんと選んで
付き合えるようになって欲しい。

男の子、女の子なんて そんなのカンケーない!もんね~









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