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2008-05-16 (Fri)
のび太が幼稚園の時、
「ことばの教室」に通っていることをある人に話したら、

「よく『ことばの教室』に通っている、って口に出来るね。
 自分の子供がそこに通うことになったら、
 ショックでそんなこと、自分の親にも誰にもいえないよ~」

・・・と、言われたこっちが大ショックな言葉を言われた。

言っておくが、「ことばの教室」とは
障害のある子供だけが通うところではない。

生まれつきの口元の障害等で発音がうまく出来ない子、
のび太のように発達障害による言葉等の遅れのある子、
また単に「さ行」や「ら行」の発音が悪いだけの子など、
定型発達の子もたくさん通っているのだ。



誰もが
「うちの子だけは障害なんかない」
って思いたいんだろうな。



・・・で、のび太の障害も打ち明けている友人の二人目の子が

「どうも精神面での発達が遅れているような気がする・・・」

という事を保健センターに相談したら、
のび太も通っていた療育の「ケロケロ教室」(仮名)を紹介されたらしい。

ま、彼女のお子さんは何も診断もされてはいないのだが
保健センターでケロケロ教室を勧めるということは、
未診断ながらも、「もしかして・・・?」と
思うところがあったのかもしれない。

でも、それも1年も前のこと。




で、やっと見学だけさせてもらう気持ちになり、
先日行って来たらしい。



彼女いわく・・・

「アタシ・・・あそこの子供たち見てショックだったよ~
 自分の子をあの子供の中に入れるなんて
 絶対に出来ないよ~
 まっぷーはよく、のび太くんをあそこに通わせていたね。
 アタシ、毎週通うなんてことになったら、
 もう、立ち直れないよ~!」




え・・・?

そんなこと言われたら、
私の方がショックで立ち直れないんですけど・・・汗・・・


「でもさ、のび太はケロケロ教室に通って、
 本当に成長したんだよ。
 あそこに通ってなかったら、今ののび太じゃないと思う。
 言っておくけど、私、のび太に障害があることも、
 ケロケロ教室に通ってたことも、
 全然、恥ずかしいともなんとも思っていないよ。
 だって何も後ろめたいことなんて、
 ひとつもないんだもん!」

・・・と言うと、


「・・・うん、私ものび太くんとまっぷーのことは、
 全然そんな風には見てなかったけど、
 実際に自分の息子のこととなると話は別。
 自分の子供だけはそんなんじゃない、って
 思いたいんだよね。」


・・・ん、まあ・・・わからなくはないけど、
それを私に言う君の気持ちが、
私にはわからんよ・・・汗



言っておくが彼女は悪い人ではないのだ。

私の数少ない気持ちを打ち明けられる友人の一人だ。

彼女の長男とのび太は本当に兄弟のように
いままで育ってきたし、
のび太のことも彼女は理解してくれて、
変な色眼鏡で見ることなく接してくれていた。

その信頼している彼女から出た言葉だからこそ、
かなりのダメージがある。

ショックなことを言われたからといって、
これまでと付き合い方を変えるつもりもないけど、
ま、ショックはショックであって・・・




でも、「障害のある子供」ってそんなに嫌?

障害のある子供達の中に入れることって
そんなにショックですか?


ま、定型発達の子供を育てていない私ですから、
そういう気持ちはやっぱり理解できないんだな~


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