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2008-05-14 (Wed)
のび太の落ち着かない理由がわかりました。

どうやら、身重の担任の先生のご家族にご不幸があり、
お休みが続いていたこと。

それ以外にも、先生ご自身の検診や1歳のお子さんに絡むことでの
早退や欠席なども頻繁なこと。

それにくわえ、運動会による時間割変更、
運動会で踊る「よさこいソーラン」を3年生に指導することの重圧、
(3,4年生合同で踊り、毎年4年生が3年生に1対1で指導することになっている)




・・・・・もう、これだけで精神的不安定になって
パニックが頻発するのに充分なほどの要素がてんこ盛りである。




なにしろ、のび太はこういった学校のことは
話さないのだ。

休み時間に○○した、とか、
○くんが~って言った、とか、
給食は○○で美味しかった、とか、

そういう「~が~だった」という、
簡単な文章で説明できることしか言わない。

「先生が休んだ」って言えば、「どうして?」って聞かれる。
うまく説明できないから言うのがメンドクサイ・・・

って思ってるのか、どうか・・・


それとも、「先生が休んだ」ことが
自分でも精神的に不安に思っているからこそ、
言葉に出来ないのか・・・



昨日、PTAの会議でのび太の教室に行ったが、
ちゃんと黒板に

「5月13日(火)の時間割変更」が書いてあり、
運動会練習の場所、内容等も書いてあった。

普通だったらこれだけで安心するはずののび太だが、
先生の早退、欠席はやっぱり辛いだろう。



「先生、お休みとか早退とか多いんだって?」

と、聞いてみた。


「うん。今日も給食のあとは早退なんだって」

「そうなんだ。じゃあ、先生のいない5時間目とかは
 誰かほかの先生が来るの?」

「来ないよ。自習。」

「えええ?自習?静かに自習してるの?」

「静かなわけ、ないじゃん。
 うるさくなって、イライラしちゃうんだよな~
 だから、耳をこうやって(耳を両手で塞いで軽く叩いて)
 うるさいのが聞こえないようにするか、
 歴史の年号とかを書いて、気持ちを歴史に集中させてる」



のび太はのび太なりに、精一杯頑張っているのだが、
やはりこういう状況では
のび太の頑張れる許容範囲を越えている。


かといって、こればっかりはどうしようもないのだけど・・・。



学校生活というものは、やっぱりこの子たちにとっては
生きづらいところだ。



こんなことを言うと、

「社会に出たらもっと大変だよ~」

なんて言われそうだが、
だとしたら、社会全体がこの子たちにとっては
生きづらいのだ としか思えない。



普通の人たちには思いもよらないところで、
精神的に苦痛に感じている人がいることを、
もっと私達は知っていてもいいのかもしれない。







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