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2008-04-28 (Mon)
最近、生意気な口をきくようになったのび太。

「この前○○って言ったよね?」

「知ーらんぺ~!」(この抑揚がムカつく)


またある日、

「のび太、ちっちゃい時、
 ○○したんだよ~覚えてる?」

「はぁ~何それぇ
 覚えてるわけないしぃ」(どうしてそのムカつく抑揚なの?)

またまたある日、

「のび太、○○なんだからね!」

「知ってますぅだぁ

「知ってるだけじゃダメなんだよ!ちゃんとやらないと・・・」

「だぁーかぁーらぁー!わかってるって言ってるでしょ~






くぅぅぅぅ~!!!!!むかぁ~!!!!!!!!

なんてナマイキな口のきき方?!




あるとき、あまりにも度を越したナマイキ口調に
私の怒りは爆発した。


「どうして最近そういうナマイキな言い方ばっかりなの?!
 いい加減にしろ!!!」

「・・・ぅ・・・ぁ・・・ごめんなさい・・・」



そう。
のび太は叱責や強く主張されることにめっちゃ弱い。

たとえば、のび太が「盗みはいけない」と
もっともな事を言ったことに対し、
「違う!盗んでもいいんだ!」と強く主張されたら、
きっとのび太はそのときから
「盗みはいいこと」と主張しだすかもしれない。


それほど打たれ弱いのだ。

だから叱るときにも頭ごなしに叱っては、
気持ちが萎縮してしまうだけなのだ。

何故いけないことなのか、
ちゃんと説明しなければ叱る意味はない。

はぁ~・・・冷静に説明せよ!母として・・・。


「あのね、のび太がお母さんに何か聞いた時、
 お母さんが『はぁ~何それ知るわけないし』
 って言ったら、どんな気持ちかな?」

「嫌な気持ちになるのかな?」

「そりゃ、なるでしょう?
 じゃあ、お友達に言われたらどんな気持ち?」

「言われたこと、ある」

「どんな気持ちだった?」

「わかんない。
 別に嫌な気持ちにはならなかった。」

「え?」

「だって、みんなこんな風に話してるし・・・」



そうなのだ。

のび太があんな受け答えをするのは
お友達の真似でしかないのだ。

みんなお互いにあんな感じの冷たいナマイキな言い方で
会話しているんだ。

ま、そういうお年頃だし、仕方がない。

そういう言い方をして、嫌な気持ちになったり、
嫌な気持ちにさせたりして、
学習して成長していくんだと思う。

ただ、のび太はあんな冷たい言い方をされても
特に嫌な気持ちにはならないのだ。

だから、相手に言ったときに相手がどう思うかも、
理解できないかもしれない。

だったら、家族が教えていかなければいけないだろう。



しかし・・・



あああ・・・

のび太が、あの、1年生くらいまでろくに会話も出来なかったのび太が・・・

たどたどしい話し方で、
いつまでも幼い雰囲気をかもし出していたのび太が・・・


イッチョ前に生意気な口をきいている・・・



これはある意味、成長段階として喜ぶべきか、
それとも嘆くべきか・・・


母の気持ちも揺れるのであった。









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