-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2008-03-17 (Mon)
のび太と一緒に買い物に行くことも最近は少ない。

ロックと留守番が出来るようになったし、
もうすぐ4年生だし、
こうして少しずつ、親から離れていくんだろう。

ちょっと、さびしい。

でも、うれしい成長。



久しぶりに、のび太がスーパーについてきた。

マイバックを忘れてきた私は、レジ袋ふたつ持って駐車場に向かった。

そのとき、すっと、左手のレジ袋が軽くなった。



「ボク、ひとつ持ってあげるよ」

え?





「ボク、ひとつ持ってあげるよ」

「え?だ、だ、だ、大丈夫だよ!」
(完全にビックリしてパニクるワタシ)

「ボク、力持ちだし、重くても平気だよ!
 ひとつ持ってあげるってば!」

「わ~!ありがとう~!
 うれしいなぁ~のび太にそんなこと、
 言ってもらえるなんて・・・」

「だって、お母さん、重そうだったから。
 『相手の気持ちを考えてみる』って大事なんだよね。
 だから、お母さんの気持ちを考えてみたの」




じゅわ~んと、涙が出そうになった。





のび太の前で、のびパパにそのことを話した。

のびパパにも誉められて、照れるのび太。

お父さんに誉められることが一番うれしいのび太。





数日後、

「お買い物に行って来るから、お留守番していてね」

「あ・・・ボクも行こうかな?」

「ん?どうして?
 何か、欲しいものでもあるの?」

「お母さん、荷物がいっぱいで大変だったら、
 ボクが持ってあげようかな、って思って。」





また、じゅわ~んと涙が出そうになった。




のび太は自閉症です。

でも、のび太は大丈夫。

ちゃんと成長している。

こんな優しい子たちが、つらい思いをしなくてもいいように、
大人は頑張らなくてはいけないね。




新しい出会いは、ちょっぴり不安だけど
この子たちにとって素晴らしい出会いになりますように・・・
と願わずにはいられない。









スポンサーサイト
| 母のつぶやき | コメント(9) |







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。