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2006-11-22 (Wed)
去年のこと。

そろそろ、のび太、帰る時間だな・・・と、思いながら本を読んでいた{/note/}


通学路から聞こえる、子供達の声{/fine_sim/}



・・・歌いながら帰ってる子もいる{/onpu/}




・・・5分後・・・

・・・歌ってる子、そこの空き地にいるのかな?
さっきから、ずーっと聞こえてる・・・

楽しいことでもあったのかな?



・・・・・ん?歌声がだんだん大きくなる・・・?


・・・・・・・・・・あれ{/eq_2/}
聞いたことのある声・・・の、気がする{/ee_2/}



窓から外を見ると・・・・・

のび太{/ee_2/}{/ee_2/}{/ee_2/}


通学路から家に続く角で、傘を水たまりにジャボジャボしながら、ものすごく本気の声で、気持ちよさそうに歌ってるのは、紛れもなく、のび太{/hiyob_hat/}


ちょっと、さっきから、その人目のつく場所で、腹から出すデッカイ声で歌い上げてるなんて、ご近所迷惑っぽいんじゃないの{/eq_2/}


窓を開け「のび太!!!早く入って来なよ~!!!」

のび太は「あっ!」と、気がつき、嬉しそうに走ってくる{/face_en/}


ば~ん!!と玄関に入るなり、

「お母さん!今日、音楽で習った歌がね、とってもおもしろい歌なんだ!歌うから聞いてね!」
と、息もつかず、しゃべり、歌ってみせるのび太{/onpu/}{/onpu/}{/onpu/}



私は、あまりの勢いと、さっきまで外でデッカイ声で歌い続けてた子が自分の子だった驚きで、言葉もなく、のび太の歌を聴いていた・・・
いや、聞かされた{/face_hekomu/}



「{/onpu/}{/onpu/}{/onpu/}・・・っていう歌!おもしろいでしょ?」


「・・・あ~!!ほんとだね~!!!のび太さ~さっきからず~っとそこで歌ってたでしょ?」

「ウン!忘れないように、学校からず~っと歌ってきたんだ{/onpu/}」

「・・・・・{/roket/}そっか~!ず~っと歌が聞こえるから、誰かな?と、思ったらのび太だったから、びっくりした!」

「お母さんに教えようと思って、ずっと歌ってたんだよ{/onpu/}」

「そうか~ありがとう!でも、あんなに外で大きな声で歌ってたら、近所の人とか、通りがかりの人とか、ビックリしちゃうかもよ。外で歌うときは、もう少し小さい声がいいかもね」

「そうか~・・・でも、大きい声の方が気持ちいいんだよ{/onpu/}」
「そーだよね・・・」

周りの状況や、他人からどう思われるか、社会のマナーを自閉の子に教えるのは難しい・・・{/hiyob_uru/}

でも、お母さんに教えたくて、ずーっと忘れないように歌ってきた・・・
なんて、カワイイじゃん{/hearts_pink/}

少しずつ、いろんな事、覚えていこうね~{/hiyo_do/}
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