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2008-02-20 (Wed)
いまだにのび太に歯みがきの仕上げ磨きをしている。

とにかく虫歯(に、なって歯医者に行くの)が怖いのだ。

今まで1本だけ初期虫歯の時点で発見し、
治療も簡単に済んでいるのも、
仕上げ磨きで毎日、チェックしているからでもある。

小さいころは大変だった。

「こんなに落ち着きなく大騒ぎする子を
 歯医者で見てもらえないだろうから・・・」

と、大暴れして号泣するのび太の腕を、
私の両足で押さえつけて必死で歯みがきをしていた。

歯みがきの大切さを力説しても、
理解することなど出来なかったのび太。

でも、いつの頃からか、
素直に磨かせてくれるようになり、
自分でも磨くようになっていった。

幼稚園の頃、「歯みがき教室」で
歯の磨き方を教わってきても、
覚えているはずなどない。

のび太が一人で歯磨きするのを見ていると、
右手に歯ブラシを持っているせいか、
左の下の奥歯と前歯しか磨かない。

そこで何とか一人で歯磨きが出来るように、
視覚優位ののび太に
「歯みがき順序カード」を作りました。

hamigaki.jpg

hamigaki2.jpg

ポイントは書き方。

「うえ、ひだり、おくばのよこ」

「した、みぎ、けんしのまわり」

などと、箇条書きに。


マニュアル好きののび太は、即、はまった!

毎日、これをパラパラめくりつつ、
一人で歯みがきできる優越感に浸っていたのび太。




で・・・

いまだに洗面所に置いてあるこの歯みがきカードを
先日、パラパラとめくって見ていたのび太。

(あれ?もしかしてまだ見て磨いてたのかな?)

・・・と、思いつつ、

「ん?歯みがきカード、ちゃんと見て磨いてね」

と、言うと、

「いや、もう、見なくても大丈夫だよ。
 全部、頭に入ってるし、もう、幼稚園じゃないし。」

「そっか。でも、これのおかげで、
 幼稚園ののび太は歯みがきできるようになったんだよ。
 ・・・もう、いらない?」

「うん。もう、いらない。」

「だよね~!
 でも、もう使わないなんて何だかさびしいなぁ~
 お母さん、頑張って作ったんだよ。」

「ちゃんと心の中にずっと取っておくから。
 歯みがきのとき、いつも思い出すから。」


そうだよね。

子供の成長とは、いつもちょっとさびしいもの。

でも、
「心の中にずっと取っておく。いつも思い出すから。」

・・・なんて、親の泣かせどころも知ったのび太の成長は
やっぱり、うれしい。




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