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2008-02-15 (Fri)
昨日、のび太の連絡帳に
KP先生からひとこと、書いてあった。


「のび太さん、字をもうちょっと・・・。」



連絡帳は、帰りの会で先生が黒板に書いた、
宿題や明日の持ち物、その他の連絡を自分で書く。

家で親が連絡帳を確認して、
次の朝、先生にまた出す。

親も何か、先生に連絡があれば書くので、
毎日、先生は一人一人の連絡帳をチェックし、
先生から親へ、個人的な連絡などがあれば書き、
また、帰りに子供たちが宿題を書く。


だから、毎日、先生ものび太の連絡帳を見ているのだが、
確かにのび太の字は雑に書かれている。

時々、私も、

「のび太、これ、なんて書いたの?」

と、たずねるほどだ。



のび太は落ち着いてゆっくり書けば、
それなりに字はうまい。

1年生の時は、県の書写コンクールで金賞を取ったほどだ。

しかし、「慣れ」と、「早く終わりたい」気持ちが、
字を乱れさせる。

自分なりのスケジュールに追われているのび太は、
宿題の字も、かなり独特で「飛んでいる文字」を書く。

「『文字』は誰かに伝えるための手段なので、
 自分だけが読めても、
 他の人が読めないのではだめ。
 これでは、お母さんも丸をつけられないので
 書き直し!」

これで、時間が余計にかかってしまう、と言うことも、
かなり学習してはいるのだが、
なかなか丁寧には書けないのび太。

KP先生もそう思っていたに違いない。

そこで、書いた言葉が、

「のび太さん、字をもうちょっと・・・。」


でも、この先生のひとことの後に書いた宿題の字が、
これまた、ビックリするほど読めない字・・・



「のび太さん、字をもうちょっと・・・。」


しかし・・・

しかしながら・・・・・

・・・・・KP先生は、この遠まわし、かつ、アバウトな文章が、
のび太に伝わると思っているのか?

2年間、何度も手紙を書き、何度も電話し、何度も足を運び、
のび太の特性を伝えて来たのに、
またまたここで、私の肩をガックリ落としてくれるKP先生・・・。


「のび太、KP先生、こんな風に書いているけど、
 意味、分かった?」

「・・・う・・・ん。」

「・・・(アヤシイ)
 じゃあ、『のび太さん、字をもうちょっと』の後の
 『・・・・・』の部分に入る言葉は何でしょうか?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(長っ!!)
 分かった!
 「丁寧に書きましょう」だ!!!」

「ピンポ~ン!!!正解!!!!!」
 ・・・って・・・
 それが分かっているんなら、
 今日くらい、丁寧に字を書いたら?」

「だって~今、考えたら分かったけど、
 始めに読んだときはわかんなかったんだもん!」



そうです。

はっきりと示してくれないと、のび太には分かりません。

何度も何度も何度も、
伝えてきたことじゃあありませんか。


クラス全体に伝えるときにならいざ知らず、
のび太個人に伝えることであれば、
こういうときこそ、配慮して欲しかった。

「やんわりと」伝えたかったのかもしれないけど、
のび太には違うだろ!





・・・・・・・あと、数ヶ月の我慢だ・・・・・・・。

くぅっ・・・。
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