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2007-11-20 (Tue)
昨日、「のび太、帰りが遅いなあ・・・」
と、思っていると、電話が鳴った。

電話はのび太の幼稚園時代からの友達で、
いつものび太に何かしら良くしてくれる、
今も同じクラスのNくん。(記事にも何度も登場)

Nくんの家は学校が見えるほど近く、
のび太小学校のほとんどの子供の通学路は
Nくんの家の前を通ることになっている。

「のび太くん、まだ、帰ってないですよね?
 のび太くん、通学路で足が痛くなっちゃって、
 立って歩けなくなって、座ったままなんです。
 だから、それをのび太くんのお母さんに教えないと、
 って思って連絡しました。」

おおお!!!

なんて、理路整然としてわかりやすい説明!

そっかぁ~のび太の年齢になると、
普通はこんなに物事をちゃんと説明できるようになるんだ~


・・・・・などと、感心している場合じゃない!!!


「あ!そうなんだ~Nくん、教えてくれてありがとうね。」


と言って、Nくんママに代わった。

Nくんママとも以前は近くに住んでいて、
昔からとてもお世話になっている。

Nママ「Nがそういうから私が車で送ろうかな、
 って言ったらNが
 『のび太くんはお母さんの車には乗らないと思う』
 って言われちゃってさ~」

え?!
でも、確かにのび太ならそうかも・・・。

変に遠慮したり固まったりして「いいです」って言いそう・・・

さすがNくん、長い付き合い、
のび太のことをちゃんと理解してくれてるなあ。

私「あ~じゃあ、私が行ってみるよ。
 ノーマルタイヤでも大丈夫かな?」

Nママ「え?!まだスタッドレスに変えてないの?
 やばいよ!」
(昨日、積雪があったのび太地方。
 車のタイヤはスタッドレスにしなければ危険極まりないのだ)

Nママ「じゃあ、私、車で学校の方に行って見るから。」

私「え~ごめんね~私、とにかく歩いて向かうから!」


・・・と言うことで、学校に向かう私・・・



途中でNママが車でこちらに来てくれた。

Nママ「やっぱり通学路にはいないから、
 学校に行ってみよう!乗って!」

機転の利くNママ。

私は言われるままにボーっと乗せていただく。

学校に着いたらちょうど、携帯に学校から電話。


KP先生「あ~今、のび太さん、足が痛いって
 通学路で倒れてまして保健室に連れてきました。」

私「あ~すみませ~ん!今ちょうど、学校に着いたところなんです」


・・・で慌てて、保健室に直行~


行くと、涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔をした、のび太とKP先生。

私「あら~どうしたの?大丈夫?」

KP先生「6年生の子が学校に知らせてくれて、
 ここまで運んできたんですけど、足が痛いって。
 でも、ま、立てるようになったし動かせるから大丈夫かな」

私「あ~たぶん、つっちゃったんだね~
 雪用の長靴で履き慣れていないから・・・
 前にも足がつって大騒ぎしたことがあったんです」

KP先生「NくんとSくんと一緒に帰ってたらしいんですけど
 二人はのび太くんを置いて帰っちゃったみたいで・・・」

私「あ!違うんですよ。Nくんは家に帰って
 私に電話で教えてくれたんですよ。
 今、Nくんのお母さんの車に乗せてもらって来たんです」

KP先生「あ~そうだったんですか!
 ほら、Nくん、ちゃんと助けに行ってくれたんだよ」

どうやらのび太は、足が痛い自分を置いてけぼりにして、
Nくんたちは帰ってしまったと思ったらしい。

足が痛い、おまけに友達にも置いていかれた、
そのダブルパンチでパニクって、
ますます動けなくなっていたらしい。

私「Nくんはのび太を助けるために、急いで家に帰って、
 電話して教えてくれたんだよ。
 Nくん、すごく心配していたよ」



その後、Nママの車で家まで乗せていただいて、
無事に帰ってきました。

いつもありがと、Nくん、Nママ・・・



最高気温1度の中、
足がつって雪の上に座り込んで、
おまけにパニックで泣き続けていたので
家に帰って温まり、ホッとしたら、
めったにない頭痛に襲われたのび太。

「頭が痛い~~~~~~
 でも、宿題しなくちゃ~~~~~
 あ~でも、もう、すごく頭が痛くて起きていられない~~~」

「具合が悪いときは無理して宿題しなくても
 良いんじゃない?」

・・・と言ったものの、のび太にそんな言葉は
通用するはずもない。

「宿題は絶対にしなければならない」のだ。


しかし、めったに「具合が悪い」と言うことのないのび太。

ちょっと調子が悪くても気持ちの上で
「この世の終わり」みたいになるのだ。

「薬を飲んで早く寝て、明日の朝起きて、
 宿題したら?
 いつも5時半には起きて、マンガ読んだりしてるんだから
 時間はあるでしょ?」

と、いうことで、6時半には本当に爆睡し始めたのび太。



で、今朝、チョーすっきりした表情で起きたのび太。

「おはよ~!もう、頭も痛くないよ~
 さあ!宿題するぞ~!!!」

昨日の「この世の終わり」な雰囲気はどこへやら。

無事に宿題も終えた。


「のび太、今日、学校でNくんにお礼を言いなよ。
 大事なお友達なんだからね」

「うん、わかってる。
 『昨日はありがとう』って言うよ」


そうそう。

「ありがとう」は魔法の言葉なんだし、
Nくんはいつものび太を支えてくれる、大事な友達。

Nくんが困ったときはのび太が支えてあげられるように
ならないとね。



で、「足がつった時の筋肉の伸ばし方」の練習と、
「Nくんにお礼を言う」練習をして、
学校に向かったのび太でした。





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