-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2007-07-26 (Thu)
今、思えば、のび太って小さい頃は結構、本格的な自閉症だった。

ま、今は、だいぶ周りと適応してるような気もするけど、
小さい頃は「自閉症の症状」と言われるものが、
絵に描いたようにたくさんあった。


まず「逆手バイバイ」。

普通は手のひらを相手に向けてバイバイするが、
自閉症の子供の多くは、自分に手のひらを向ける。
他人が自分にバイバイしたときに、手のひらが見える、
だから、自分が見たのと同じように、手のひらを自分に向けて、
バイバイする、と言うことらしい。
ある本には「本来は、定型発達の人間が、ちゃんと相手に
手のひらを向けてバイバイすることの方が、すごいこと」
と、書いてあったが、なるほど、そう思う。


次に「つま先立ち歩き」。

感覚刺激の行為らしい。
自閉症の子によく見られる、太陽にに手をかざしてチラチラして
光を見るのと、同じ意味合いらしい。
当時、育児サークルに通っていて、
「のび太くん、器用につま先で歩くんだね」なんて、
ママ友達に指摘されて、
「へへへ、熊川哲也(バレエダンサー)目指して、訓練してるんだ~」
・・・なんて、ジョーダン言ってたけど。
これは、保健センターのある保健士さんに
「のび太くん、まだ、つま先立ちしてるね」って言われて、
当時は???って思ってたけど、今思えば、あの保健士さん、
きっとのび太の「自閉性」を心配していたのかも・・・


他にも、その場で手を広げてくるくる回る とか、
ピョンピョン跳びはねるとか(このふたつは今もやります)
爪やえんぴつを噛む、
ティッシュや消しゴムのカスなど、指で常に丸めている、
なども、感覚刺激らしいです。

どれも、気持ちを落ち着けるためなのかな?


他にもいっぱいあり過ぎて書き切れませんが、
まあ、上記のものなら、他人に迷惑をかけないし、
いいかな~なんて、思うけど・・・

最近、「この年齢でこの感じはどうかな?」と思っているのが、
同じことを何度も話しかける、ということ。

小さい頃も、テレビCMのセリフや気に入った言い回しを、
何度も独り言のようにつぶやいたり、
いわゆる「のび太語」と言える、でたらめ言葉で、
他人に話しかけたり・・・

言葉に関する自閉症状はたくさんありました。

一時期、何度も同じことを言う、と言うことは少なくなってきたのですが、
ここ最近、何度も何度も、同じ話をするのび太。

プールの話し、漢字の話し、テレビの話しなどは、
今、興味があって何度も言いたくなるのでしょう。
でも・・・

「今日、○君とバタ足で競争したんだよ、うん。」
1時間後・・・

「今日、○君とバタ足で競争したんだよ、うん。」

・・・と、1時間前と、すっかり同じトーン、同じ言葉、同じ口調で(独特な話し方)話しかける。

「うん、そうだね~」と一応、相づちを打つ。

で、また、

「今日、○君とバタ足で競争したんだよ、うん。」

・・・録音した声を再生しているかのように、また、話しかけるのび太。

「うん。でも、さっきも聞いたよ~」



・・・・・で、また、しばらくして、

「お母さん、さっきも言ったんだけどね~、
 今日、○君とバタ足で競争したんだよ、うん。」

同じ部分は同じ雰囲気で繰り返す・・・



ちょっと、今までにない症状???

「話す」ことは大好きでおしゃべりなのび太だけど、
何度も何度も繰り返すセリフに、ちょっととまどっています。





いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
スポンサーサイト
| 自閉症について思う | コメント(16) | TB(0) |







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。