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2007-07-13 (Fri)
今、愕然として脱力状態の私。

のび太に放課後、コミュニケーション面での指導をする、という話は校長先生にしていただいた。

そして、のび太に担任のKP先生の方からそのことを伝える、と言うことになっていた。

しかし、あれから2週間、のび太には全然、話してくれてはいなかった。

そして、のび太が言葉の教室でお世話になったK先生主催の、
特別支援児童のサマースクールの申し込みも、
「あとで詳しく聞いて、連絡します」
と、言ったきり、音沙汰無し・・・

K先生の方から、
「のび太くん、サマースクール申し込んだ?」と連絡を頂き、
学校経由で申し込んで、とのことだったので、
仕方なしに、今朝、連絡帳に
「K先生、直々に連絡がありました。サマースクール申し込みたいのでよろしくお願いします。」
と、書いた。

放課後指導についてのび太にさっさと伝えろ!とは、
わざと、書かなかった。



そして・・・

のび太、帰って来るなり・・・

 「先生から話があって、
 僕、あんまり学校のこと、うちで話さないから、
 話す練習をするために放課後、残って話す練習をしよう、
 って言われたんだ。」


が~~~~~ん!!!

なんじゃ、それ?!


「え~~~!のび太、いっぱい学校のこと、お話ししてくれてるじゃん!」

「でも先生がそう言ってるからあんまり話してないんだよ」


そうなんです。
いくらフォローしても、のび太にとって先生の言葉は、
親の言葉よりも重いもの。
先生=100%正しい、と思っているのだ。


「のび太、ちょっと先生に言われたこと、もう一度よく聞かせて」

「今からロックと遊ぶから、もう、その話はいいよ」


のび太はマイナスな言葉に敏感です。
特に、最近は「話す」「説明する」ことが、なかなか伝わらない、
と言うことも、自分で感じているようなのび太。

そして、マイナスな言葉に敏感なことも、
自分の言葉がうまく伝わらないことを感じている、
ということも、先生には伝えていた私。

もう、ショックです・・・
がっかりだよ・・・・・・

ちなみに、のび太はとっても口数は多いです。
ウルサイくらいによくしゃべる。
学校のことも友達のことも、しゃべってくれるので、
実際にはよく知らないクラスメートのことも、
手に取るように解ります。

のび太が苦手なのは、
「自分の身に何かあった時、肝心な部分の説明ができないこと」です。
「物事を順序立てて話すのが苦手なこと」です。

決して「学校のこと、うちで話さない」子ではありません。



愕然としていると、KP先生から電話・・・

 (KP先生)「あの~放課後の指導の件、今日、のび太さんに話したんですけど、何か言ってましたか?」

「えっと、先生、のび太にどんな風に話されたんですか?」

「2年生の時にやっていた放課後の勉強だけど、
 2学期からまた、やろうと思う。
 上手く話ができるように会話の勉強をしてみないか?
 お家の人と相談してきて・・・
 ・・・っていう感じで話したんですが・・・」

「あ~のび太は先生に
 『おうちで学校のこと、あんまり話さないから話す練習をしよう』
 って言われたと、言っていました。」

「あーっ・・・そうなんですか~
 いや、決してそう言う風には言ってないんですがね~」

「のび太は決して口数が少ない方ではないんです。
 ウルサイくらいにいろいろ話してくれます。
 その内容が伝わらないだけなんです。
 『学校のことを家で話さない』ことは悪いことではないですよね。
 でも、『話さない』のがいけないことだから、
 放課後に残って、って言われたと思っているようです。」

「いや~決してそう言うことではなかったんですが・・・」

「私、先生にお話ししていたと思うんですが、
 のび太は否定的な言葉にとっても敏感です。
 先生のお話もすべて正しいと思っています。
 先生が『話さない』という言葉を使ったことで、
 いくら私が「そんなことないよ、いっぱいお話ししてくれてるよ』
 と、言い聞かせても、もう、ダメなんです。
 のび太との会話って、そう言うことなんですよ。
 特に先生から、自分だけにお話があった、ってことでも、
 構えてると思いますし、その内容を否定的に感じていることは
 確かです。
 私も、正直言ってがっかりしてます・・・・・・」

「は~~~・・・すいません・・・・。」


のび太が言ってることが100%正しいとは思いません。

先生も否定的な意味で話したわけではないと思います(思いたい)

でも、のび太が否定的に受け止めたと言うことは、
先生の言葉の中に、否定的な要素があったことは確かだと思います。


「じゃあ、どういう風に言えばよかったでしょうね」

2年の時みたいに、また放課後に残って
 ・・・・・って感じの方がよかったんじゃないですか?
 具体的に『上手く会話ができるように』って言われたら、
 『自分は上手く会話できてないんだ』って思いますよね。」

「・・・・・・・・・・・・・・
 のび太さん、落ち込んだ感じですか?」

「いえ、一応、元気ですけど、
 『もっと詳しく先生の話、教えて』って言ったら、
 『もう、いいよ』って拒否されました」

「・・・そうですか・・・すみませんでしたぁ~・・・」

しばらく、沈黙・・・・・・

もう、私も泣きそうになりながら話していましたが、
KP先生も、明らかに動揺している様子。


でも、だからといってどうしたらいいかも解っていないKP先生。

先生は「2年生の時にやっていた放課後の勉強だけど、
 2学期からまた、やろうと思う。
 上手く話ができるように会話の勉強をしてみないか?
 お家の人と相談してきて・・・」

と言った、と おっしゃっていますが、
参観日での授業を見ていれば、どんな感じでのび太に話したのか、
想像できます。

威圧的で、強い口調で、ぶっきらぼうな話し方。

のび太に限らず、子供達って表面はあっけらかんとしていても、
先生の一言の重さを痛いほど、感じているはず。

そう言う、子供達のはかなさを解っていない。
表面しか見ていない。


のび太・・・

本心はどう感じているのか、解りません。

でも、「もう、その話は止めて」と、言うのび太。

これでのび太が「話す」ことの自己評価をより低く感じるようになったとしたら、KP先生!!!許さないわよっ!!!


・・・私が説明しているのび太の危ういところが
伝わっていなかった・・・

・・・ってことは、私の説明ものび太並なのか???

それとも、KP先生の言葉のとらえ方がのび太並なのか???


・・・などと、考えている、マヌケな母でした・・・




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