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2007-06-16 (Sat)
目に見えない未来を想像することが難しい、自閉症ののび太。

そののび太が、去年、

「大きくなったら、算数の大学で勉強してFMのDJになる!」

と、ちょっと、とんちんかんな自分の将来像を語った。

嬉しかった。

(詳しくはこちら→  )



ところが先日、私とのび太での夕食の時
(のびパパはいつも帰りが遅いので、平日の夕食はふたりきり)

 「僕さ~、大きくなったらFMのDJになるの、
 やめようかな~」  と、つぶやいた。

 「あら、どーして?」 と、聞くと


 「お父さんと同じお仕事、しようかな~と思って・・・」

 「え~!!!なんで~???」(思わず否定的に叫ぶイケナイ母)


 「だって、お父さん、毎日忙しくて帰りも遅いから、
  僕がお手伝いしてあげようかなと思ってさ~」


 「 ・・・のび太・・・」







数年前までののび太は、

私が入院しても全然平気だった、

お父さんが1週間 出張でいなくても、いないことを気にも留めない、
寂しがりもしない、

後追いもまったくしなかった、

公園で転んでも私も元に泣きついてこない、


この子にとって母親の私という存在は、どういう意味があるのか・・・

と、泣いたことも何度もあった。


診断されて
「自閉症は周りの気持ちを察することが苦手」
と、知ったときには、正直言って、
一生、この子は人の気持ちや優しさを理解することはできないんだ、
と、思った。

本当に、そう思わせる毎日ののび太だった。


でも今は、
「自閉症という診断はウソじゃないのか?」
なんて、ふと、思うことすらあるほど、感情豊かになっているのび太。
(表現方法は、ぎこちないが・・・)

「周りの気持ちを察することは苦手」かも知れないが
苦手だけど、みんな、ちゃんと感じている。



確かにのびパパは今年はとっても忙しい。

夜も元々、のび太が起きている時間に帰ることはないのだが、
さらに遅くなってきている。

土日の休みも時々、自主出勤しないといけないほど仕事がたまっている。

のび太はお父さん大好きなのだ。

なんとか仕事を助けて、土日も休んで早く帰ってきて欲しい、
と、思ったらしい。


疲れてへろへろで、遅く帰ってきたのびパパに
のび太の進路変更の話をすると、

じゅわ~~~~~っと涙目になったのびパパ。


父の日を前に、すでに父の日のような感激らしいです。




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