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2007-05-02 (Wed)
のび太、ちょっと浮かない顔で帰ってきた。

いつもみたいにはじけていないし、どう見ても様子がヘン・・・

「どうしたの?なにかあったの?」

・・・と、聞きたい気持ちを抑える。

だって、私も小さいとき、ちょっとくらい浮かない気分はいくらでもあった。
特に、言うほどの理由もないのに

「どうしたの?何があったの?」って、

尋問みたいに聞かれるのが、浮かない気分よりも腹立たしかった。

だからのび太にも、余程のことがない限り、無理に聞き出したりしない。

おやつの時に、何気なく
「学校、どうだった~?」と聞いてみる。

ポロッと、嫌な出来事を話してくれる。

解決できないことのほうが多いけど、話すことでスッキリするらしいのび太。

今は、これでいい。





のび太、落書き帳に一心不乱に何か書いている。

私が近くに来ると、サッと隠す。

「何?何書いてるの?何で隠したの?」

とは、絶対に聞かない。

だって、私が小さいときに同じようにこっそり書いていると、引っぺがしてまでムリヤリ母親がチェックした。
私が学校でいない間に、勝手にノートを見て、
「あんなマンガ描いてるんだね」と、平気で言う親。
家を出ていきたい衝動に駆られる瞬間だった。何度もあった。

子供にだってプライバシーはあるだろう。

親にも秘密な事があって当たり前なのだ。

だから、のび太がいないときでもノートは見ない。

家族でも、人間と人間のルールだと思うから。




音楽教室に通うのび太。

正直言って、それほど一生懸命に練習していない。

「10回続けてミスなしで弾けるまでやりなさい」

なんて、バカなことは絶対に言わない。
ロボットじゃあるまいし。人間だったらミスタッチもするよ。

「音楽が楽しいって思えなくなったら、やめていいんだよ」

と、のび太に話す私。




それでも時々、昔、母親に自分が言われていやだった言葉を、のび太に投げつけてしまう事もある私。

そのあとはたとえようもない自己嫌悪でいっぱいになる。

ごめんね、のび太。

言った言葉は絶対に取り消せない・・・


のび太に、私が幼いときの辛い思いはさせたくない。

ただそれだけで、今、のび太に向かっている私です。




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