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2007-04-22 (Sun)
のび太が3,4歳ころ、ある中華料理店で食事をしようと席に着いた。

とたんに

「やだ~やだよ~怖いよ~この模様が怖いよ~」

と、パニックになった。

壁には、いわゆる中華料理の皿のフチにある、渦巻きをふたつくっつけたような模様が、さらにアートな感じにデフォルメされている。

この模様が「怖い」らしい。

でも、もう、席に着いたし、今さら出ていくのも難しいので、何とか、のび太の視界にそのデフォルメされた中華模様が入らないように、私たちは座ったのだが、どうしても気になって逆にその模様を探してしまうのび太。

そのあとは、何を食べたのかすら、覚えていない。

とっとと口に入れて、そそくさ出てきた事しか覚えていない。




昨日、そのことをのび太に聞いてみた。


「うん、覚えてる!!なんかすごく気持ち悪くて怖かった!」


後で、主治医のべー先生に話したところ、「ゲシュタルト」という連続する模様やメロディーなどに、不快感を覚える症状がのび太のような自閉傾向の人にはあるらしい。

どんなことに不快感を感じるかは人それぞれなので、防ぎようがない。


嫌なことはなかなか忘れられないのび太。

こんな記憶もいつまでも残るのかな?

嫌な記憶の上に、楽しい記憶を塗り替えることはできないだろうか?




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