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2007-04-18 (Wed)
私が何でも話せる数少ない友達、Aちゃん。

以前記事にもしましたが、育児サークルで知り合い、毎日のように子供を遊ばせつつ、語り合った友達です。

たまたま学区が一緒で、のび太と息子のYくんは幼稚園から現在も同じクラス。

そして、のび太に障害があるとわかった時も、幼稚園の園長に
「のび太くんに手がかかってほかの子の保育が手薄になる、昔は自閉症なんて『たたられた』って言われた」
と暴言を吐かれた時も、私以上に怒って泣いてくれた友達。


その彼女の次男のKくん。
4月から幼稚園に入園しました。

2歳頃から
「言葉が遅い」「同年代の子と遊びたがらない」と心配していた彼女。

こっちの言っていることがわかってないみたい、
何を言ってるか、わかんない、
質問に合った答えが返ってこない、
公園に行っても遊びたがらない、
同年代の子に話しかけられると逃げる、

と、心配していたのです。

でも、のび太を育てた私にはまったく感じられない。
ちゃんと「うん」「ううん」も使い分けてるし、
こだわりがある感じもないし、大丈夫じゃない?

としか、言えませんでした。

でも、会うたびに「心配だ」と言うのです。

確かに他人にはわからないけど母親だから感じる違和感ってある。
それに「大丈夫」って言われるつらさもわかる。

そこで保健センターの「発達相談」を受けたら?

と、提案しました。

無料だし、ちゃんと児童精神科医が診てくれるし、それで「なんともないです」って言われれば安心だし・・・

でも、彼女は受けずに去年の秋に3歳児検診を迎えました。

そこで保健士さんに「言葉の遅れ」を指摘され、「ことばの教室」と療育の「ケロケロ教室」を勧められたようです。

ことばの教室には通っているようです。

「『ケロケロ教室』は?楽しいよ!お友達、いっぱいいるし」

と言うと、

「う~ん、なんか、『ケロケロ教室』に通うのは嫌なの。
のび太くんのことは理解してるつもりだよ。
でも、それが自分の子供となると話は違うの。
Kを、あの子供たちの中に入れたくないって思ってしまうの」




確かにKくんは、何か診断されたわけでもない。

ケロケロ教室も強く勧められたわけでもない。

私も軽く「ケロケロ教室は?」って言っただけのつもりだった。


「あの子供たちの中に入れたくない」
「あの子供たち」の中には、のび太も入っている。



「だから『発達相談』も怖くて行けないの。
もし、何か言われたら私、気が狂ってしまう。
のび太ママ(私のこと)は、よく毅然としてられるなって思うよ。
精神科の医者に診てもらうこと自体が、『Kは異常だ』って認めてるような気がするもの。」



この言葉にショックを受ける私は考えすぎでしょうか?



信頼しているAちゃんから出た言葉だから、余計につらかったのか。

私が敏感になりすぎているのか。



昔の私なら、さらっと聞き流せるはずだった。

でも、自閉症の子を持つ母として聞き流せない。

Aちゃんとはずっと、つきあって行きたいけど、この言葉がいつまでも消えない。


どんどん、気持ちが小さくなっている自分が情けないこの頃です。





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