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2007-04-03 (Tue)
歯医者に行ってきました。

初めての歯医者の時(こちらをどうぞは1ヶ月、練習を重ねたにもかかわらず、大パニックだったのび太。

 「あ~なんか、怖いな~やっぱり心配だな」

 「診察室、お母さんも一緒に行って、説明してあげるよ。怖くて心配だ、って事も言ってあげるから」

 「・・・大丈夫。自分で言うから。お母さんは待ってて。」


・・・と、頼もしいセリフを残し、診察室に入るのび太。


入り口すぐの診察台に座らせられたので、待合室にガンガン声が響く。


 「なんだか心配でドキドキするな」

(衛生士さん)「1年生の時もやったよね。大丈夫だよ」

 「ここの、この、奥の歯なの。痛くないんだけどなあ。」

 「うん、じゃあ、一応全部、見せてね」


うんうん・・・なかなかいい調子!!






しばらくすると

 「うん、大丈夫だから手はお腹に置いててね。」

 「~~~~~~」(口を開けてるのに、しゃべろうとするのび太のデカイ声)

 「お水をかけて掃除機で吸うだけだよ。だからお願い!手はお腹に置いてねっ!!!」(だんだん、声がでかくなる衛生士さん)


だ、大丈夫か?!やっぱり手こずらせているのか?!





何度か、衛生士さんと医師の

「大丈夫!!」「手はお腹にね!!」

の、叫びがクレッシェンド状態で聞こえてきたが、無事、終わって、出てきたのび太・・・


涙目・・・だけど、持っていたハンカチで一度だけ、ぎゅっと目を拭いて・・・

 「大丈夫だった。」

と、ひとこと言って、置いてあるドラえもんを読み出した。


 「えらかったね~我慢したね~スゴイじゃん!」

と言うと、またジュワ~っと涙をためたまま、うなずいてドラえもんを読むのび太・・・



わざわざ先生が来て、

「えらかったな!!あと、1回だけ来てね。待ってるから。」

と、言ってくださった。


あんなにパニくった歯医者・・・

でも、理解のある歯医者さんとのび太のがんばりで、歯医者は大丈夫、って自信を持ったのび太・・・


自閉症の子達は頑張っている。

どんなに怖い思いをして診察台に座るか、考えて欲しい。

小児科でさえ怒鳴られ、叱られ、診察してきたのび太。

のび太の気持ちを大事にして、心配や不安をひとつずつ取り除きながら診察してくださった、初めての病院がこの歯医者さん・・・


こんな病院が当たり前になって欲しい。

こんな社会が当たり前になって欲しい。



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