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2007-03-30 (Fri)
幼稚園の時、風邪でも休みたがらなかったのび太を、
あらかじめ予告しておいて、休ませたことがある。

療育の「ケロケロ教室」の終了式

絶対に参加して、先生方にお礼を言わなくては・・・



終了式の前に思い出のアルバム(先生方の折り紙などでの手作り)や
今までの個人日誌など渡されて、それをちらちら眺めながら、式は進んでいった。

順番に子供に当てて書いた手紙を読んでいく・・・

子供も、お母さんに内緒で作っていた粘土の作品を渡す・・・



しかし、私はちらちら眺めていた、先生方の手作りのアルバムを読んで、涙腺がプチっと切れたように涙があふれてしまった


K先生
「のび太君の明るさと積極性は何にも変えがたい財産です。
 今のまま、そのときそのときに興味のあることに没頭して、突き進んでいってください。
 今のままののび太くんで大丈夫です。かっこいいよ。」


私がのび太の「積極奇異型」の特徴があまりにも出すぎて心配している、と話したときに、その誰にでも同じように接することができることをうまく伸ばしていこう、と話してくださったことがありました。


Y先生
「のび太くん、成功だけが○(マル)じゃないよ。
 失敗しても○なんだよ。
 失敗は大きくなるために、みんなに必要なことなんだよ。
 心配なことがあったら、お父さん、お母さんに話してね。
 ケロケロの先生でもいいよ。電話してもいいんだよ。
 いつも先生たちは、のび太くんの味方だよ。」


できそうもないことにはチャレンジしないのび太。
失敗すると、パニくるのび太を心配して下さっての言葉でしょう。
「わからないことは泣かないで大人に聞いてみよう」と言うことを、
何度も療育で、練習しました。



・・・・・読んでいるうちに、ぼとぼと、アルバムの上に涙を落とす私。

ひょえ~~~とても、のび太に宛てた手紙なんて読めないよ~~~


隣に座っていたTくんママが

「だ、大丈夫?読めないでしょ~~?」と、顔を覗き込んだ。

私は声も出せず、手をクロスさせるゼスチャーで
「だめ~」の合図をした・・・・・

「じゃあ、代わりに読んであげるよ」

と、いつも豪快で面倒見のいいTくんママが、私の順番に私の手紙を読んでくれました。


「のび太くんのお母さんは、感激で胸がいっぱいなので、私が代わりに読みます。」

パチパチ・・・盛大な拍手!!!

「のび太、初めてケロケロ教室に来たとき大はしゃぎで参加して、一日でお友達全員の名前を覚えたのにはびっくりしました。
 幼稚園に行くのもつらい時期で『今日もにこにこでがんばるぞ!』とこぶしを振り上げてバス停に向かっていましたね。
 きっと、自分に言い聞かせていたのでしょうね。
 ケロケロ教室で出会ったお友達、先生・・・・・・」


私がのび太に書いた手紙を読みながら、Tくんママが今度は涙で声を詰まらせてしまいました。


わ~ん!!ごめんね~Tくんママ!!!

いつも気丈なTくんママの涙にびっくりして、私の涙は引っ込んでしまいました。


「あの・・・Tくんママ、ありがとうございます。
 続きは自分で読みます。」

と、何とか読み終えた私。


「じゃあ、次のTくんママのお手紙は私が読ませてもらいます。」

と、読んでいった私でしたが、やっぱり、その内容に胸が詰まって読めなくなった私・・・

は~情けない・・・

結局、先生に読んでいただいて無事に終わりました。


まさか、ここまで号泣するなんて思ってもいなかった私。

豪快なTくんママも
「嫌だ~不覚にも泣いちゃったよ~」と、二人で笑っちゃいました。

本当にさわやかな終了式・・・


この時期、いつも、思い出す出来事です
 



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