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2007-03-22 (Thu)
療育の春休み活動があった。

本来なら、入学で療育は終わりなのだが、親の要望もあり、
長期休みの時に、様々なイベントをしてくださってる。

今回は、自己紹介・クイズ・ボールリレーで歌・フルーツバスケット・お好み焼き作りです。

なかなか、小学生になると人数は集まらず、今回も4人だけでした。


のび太と同級生のなっちゃんは、特学と普通学級を行き来している女の子。

2歳上のお姉ちゃんがいつも付いてきてくれて、必ず隣に座って、
ちゃんと、なっちゃんをサポートする、頼りになるお姉ちゃん。

なっちゃんは「音」が苦手。
ボールリレー(歌いながらボールを隣の人に渡して、歌い終わったときボールを持っていた人が好きな歌を選んでみんなで歌う)の時、
とうとう、逃げ出してしまいました。

「苦手な時は、断ってお部屋を出る」というルールは
なかなか、難しかったかな?

お母さんがなっちゃんのところに行ったけど、戻ってこない。

ゲームに参加していたお姉ちゃん、

「妹の様子を見てきます」と、言って、部屋を出ていきました。

「すみませんでした」
となっちゃんを連れて戻ってきたお姉ちゃん。


でも、ゲームが始まるとやっぱり、パニックで
部屋を出るなっちゃんを、何度も

「すみません」と言って、連れてくるお姉ちゃん。

フルーツバスケットのフルーツを選ぶときも
すでにマイナスモードのなっちゃんは
「もう、いや!みかんもリンゴも嫌い!」
と、カードを投げたり、破こうとしたりするのを優しくやめさせ、
「じゃあ、なんの果物ならやる?」
と、たずねるお姉ちゃん。
「イチゴ~イチゴじゃなきゃやだ~~~」
でも、イチゴのカードはありませんでした。

そこでお姉ちゃんは
「すみません、紙とペン、貸してください。イチゴの絵、描きます」
と、言って、イチゴを描いてなっちゃんに差し出すと、
すんなり、ゲームに参加し始めるなっちゃん。


お好み焼きを作るときは、なっちゃんがうまくできると
「なっちゃん、できたね~スゴイね~」
と、まるで、お母さんみたいになっちゃんに話しかけるお姉ちゃん。


もちろん、お母さんもしっかりした方ですが、
お姉ちゃんはお姉ちゃんなりに、妹が心配でならないようです。

そして、お母さんのお話だと、今ではお母さんよりお姉ちゃんの方が
なっちゃんの扱いがうまくて、なっちゃんもお姉ちゃんの言うことなら聞く、ということもあるらしいのです。

でも、お母さんは言いました。
「もっと、お姉ちゃん、のびのびはしゃいで欲しいんだよね。
 しっかりしすぎっていうか・・・
 私がこうさせちゃったのかな、って、心配してるんだ。」

でも、きっと、お姉ちゃんは一生懸命だったお母さんを見て、
育ってきたから、お母さんの手助けもしたいと、頑張ってるのかも。


しっかり者のなっちゃんのお姉ちゃんを見て
胸が熱くなってしまった、一人っ子の母なのでした・・・




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