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2013-07-31 (Wed)
「親を愛せない人は
他人を正しく愛せない」


と言われた。




いや、正確には
たまたまそんな文章を目にしただけだ。


だけど、私に向けた言葉にしか
思えなかった。


私は自分の母親を愛せないどころか
憎んでいるのだ。

親を愛せないって
どうしようもないほどの罪悪感と
人間としての劣等感と
日に日に色濃く炙り出される
幼い子供には悲しすぎる記憶が
心を鋭いナイフで切り裂いた傷痕を
さらに粗いヤスリで擦られてるような
何とも言えない苦しみを
一生背負って死ぬしかない。


やっと、本当の愛情というものを
旦那と息子に教えてもらったと思った。

旦那に幼い頃の傷痕を
癒してもらい、

息子を育てる事で甦る苦しい記憶を
発達障害という純粋さを持ち合わせた
息子に癒してもらい、

私は、無償の愛情というものを
初めて知った。


そう、思っていた。


いいじゃない、親が嫌いでも
仕方ないでしょう。

嫌いになる理由があるんだから。

親とあなたは別人格。
血縁があるから愛さなきゃと
罪悪感に苛まれる必要はない。

今まで良く耐えてきましたね。

これからは旦那さんや息子さんを
愛するようにご自分をもっと
愛して自由に生きていきましょうね。



主治医に言われ、号泣した。

親を愛せない事で
自分を責めてはいけない、と。




だけど、やはり、
親を愛せない人間は
他人を正しく愛せるだろうか。

歪んだ実母の自称愛情とやらに
がんじがらめにされて
この歳になって心を病んでる私に

ちゃんと旦那と息子を愛せているのか?


自分勝手な愛情を押し付けてやいないか。


「親を愛せない人は
他人を正しく愛せない」


そうかもしれないね。

頭からこの言葉が離れない。
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| パニック障害 | コメント(2) |
2013-07-25 (Thu)
(25日PM 19:30書き加えました)

今日の診察、一時間位も主治医が私の話に付き合って?頂いて、

母を憎む自分は人間として最低なのではないか、
母にされたように息子に接してるのではないかという恐怖感、
母を憎み避けている自分が最低な人間だと思う事を泣きながら話した。





主治医いわく、

いいじゃない、
親が嫌いで会うのが辛いなら会わなきゃいい、
憎む原因があるんだからと。


あなたは意味なく母親を憎んでる訳じゃない、
実際こうして苦しみ気持ちを病んでる、
それが母親が原因だと自覚もあり
心理検査でも明白になってる。
今まで母親の顔色伺って心で葛藤してきたという事は
あなたは常識的に真面目に生きてる。
間違ってない。
だから今は自分が楽に生きてく事を考えよう。



母親を憎む自分を責めたり
自分を否定的に考えるのはやめよう。
大丈夫。

人間として旦那さんを尊敬しているとおっしゃったでしょ?
あなたはその尊敬する今の家族に愛されているという事は
ダメな人間ではないからです。
自分に自信を持って。

息子さんとの告知のやり取りもとても自然でいいと思います。


あなたは、自分の育てられ方に嫌悪感があり
同じような育て方接し方をしないよう心がけても
ふとした時に母親にされた様に接する自分を恐れてる。

でもちゃんとそれを間違いだと解ってる。
それでいいんです。

息子さんには自分が何故この病院に通ってるかも話して、
何でもオープンに出来る環境を作ってる。



話を聞いてると旦那さんがとても素晴らしい方。
とても素敵な温かい家族の様子が伺える。
そんな方に出会って今まで幸せな家庭を築けてるという事は
あなたも素晴らしい旦那さんに愛されている証拠です。
それはあなたがちゃんとした人だから。
だから尊敬する旦那さんが
ずっと側にいてくれたでしょう?
そうでなければここまでこれなかったでしょう。




過去は変えられない。

でも、今からの自分は自分の生きたいように生きる、
それがあなたがこの病気を乗り越える一番の薬。

でもあなたは真面目だから考え過ぎて自分を責める。

それだけはもうやめよう。
あなたは間違ってない。
今あなたが苦しんでいるのは
真剣に生きて真剣に悩んで生きたから。




もっと自分に自信を持って、
自分の生きたいように自由に生きていいんです。

母親に会いたくないなら会わなくていいんです。

それでいいんです。
今のあなたは間違っていません。

頑張って今まで耐えてきたものが、
身体の不調になり変わり
心の中の今までの解決出来ていない辛さとして出てきた。

甲状腺手術痕が首だから
余計に圧迫感を感じるし
過呼吸やらパニック発作を誘発している。
とにかく今はあなたの苦しみを楽にするのが第一です

今まで無理してきたんだから
いくら母親だって
嫌なら嫌でいいじゃないですか。

今はあなたが楽な気持ちを持てる方法で
ゆっくり時間かけてこの病気と向き合いましょう。

旦那さんや息子さんを愛する様に、
自分の過去や辛さや苦しみも含めて
もっとご自分を愛してあげてください。




以上、今日の診察で主治医から言われた事を忘れないように、メモ的に羅列しました。



私は私でいい。

母親を憎む原因があるから憎んでしまう


葛藤して苦しんだから
今の家族と出会えたことに誇りを持て。

嫌なら母親に会わなくていい。

今は自分の精神的安定が第一。

今までの私は間違ってない。

自分を愛せよ。
| パニック障害 | コメント(4) |

2013-07-24 (Wed)
幼い時から母の操り人形だった。
母の思い通りな娘でなければ
母は気が狂ったようになった。

優秀で、品行方正で、髪の毛みつあみで、
ピアノ習って、ピンクのスカートはいて。

でも、長い髪の毛も、ピンクのスカートも
大嫌いだった。

でも、そんなこと言ったら
何されるか解らなかった。


ひとつひとつ、母の異常なあれこれは
思い出すたび、パニック発作お越しそうになる。


(気になる方は、カテゴリーの
「私が診断されるまで」をご覧下さい)


私の首が苦しいのは
手術痕が苦しい訳じゃない。


幼い時から母に首絞められてるんだ。

こんな歳になって、
ますます幼い時からの
傷痕が疼いて苦しくもがいてる。

娘に絶縁状まで書かせ、
送りつけられた母。

仕方ない。

私は、自分の旦那と息子を
母から守るには
それしかなかった。


未だに母を憎み生きてく私。


罰だ。

パニック発作は母を許せず生きてく
最低な人間への罰。


仕方ない。


罰を受けよう。


パニック発作に怯える毎日が、
幼い頃、母の顔色伺って怯えた日々と
まるで同じ。



私のパニック発作は
罰だ。
| パニック障害 | コメント(4) |
2013-07-22 (Mon)
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| のび太の自慢 |
2013-07-17 (Wed)
【お知らせ】
7月10日の記事「これがわたし」(心理検査結果)を更新したつもりで
ただの保存になってました(笑)

お暇な方はそちらも読んでくださると
嬉しいです。




では、本文…



3連休中にブレインバンクの資料読んで
是非、私の意志を汲んで
承諾書にサインお願いします!

と、旦那にブレインバンクの資料をあずけた。


3連休最終日、

「俺はお母さん(私)の気持ちを理解したし、いいことだと思うし、反対はしない。
ただ、万が一、親戚やら親やらに反対されたら
俺、説得する自信ない。」


なんだと?

頼むよ、そこは。

本人の意志を尊重して下さい!
って、頼むから頭下げて
さっさと手続きしてくれ~

じゃあ、私、遺書、書くから。
絶対ブレインバンクに遺体を提供してほしい。
勝手に荼毘に伏したりしたら
化けてでてやるぞ!って(笑)


旦那は笑いながら承諾書にサインしてくれた。


承諾書の書類にいろいろ書き、捺印し、
あとはポストに投函するだけの状態だった。



その3連休後の翌日。

ブレインバンクの方からお電話頂いた。

献体やブレインバンクに関する最近の会議でやはり肝炎キャリアの身体の保存に関して難しい方向になって
登録しても研究材料としては不適合になる可能性があるらしく
丁重にお断りされた。



頭が真っ白になった。

私は死んでも誰の役にも立たないのか。夕べ旦那に承諾書書いてもらったのに。


しかしブレインバンクの事務局の方はとてもいい方で
私の気持ちを汲んで下さり、
本当に申し訳なさそうに説明して下さった。

せっかくこちらにたどり着いて
登録の決断をして頂いたのに
申し訳ありません、と。


もし、私で良ければ愚痴でも構いませんからいつでもメールして下さいね、と。

これも何かのご縁ですから、と。

何故、登録する決断に至ったかなど、
病歴やのび太の障害のことを
メールで伝えていたので
事務局の方もとても、親身になって下さっていたので、
余計にお互いに切ない感情が伝わった。



私の方こそお役に立てなくて申し訳ありませんと言ったら涙が出た。


ものすごく悲しかった。






献血も献体も臓器提供も出来ない自分。

なんでB型肝炎キャリアなんかになったんだ?

全く肝臓を患った事もない。
全く症状も出ていない。

また、ふと、母を憎んだ。

母子感染の可能性が一番高いのだ。

母は10代のころ肝臓の病気で入院したと聞いた。

妊娠で肝炎キャリアと知った時、
母子感染が一番可能性高いから調べて欲しい、
何故、肝炎キャリアになったか理由を
知りたかったから、母に伝えたが、
他人事のように聞き流した母。

もしかしたら自分のせいで
娘が肝炎キャリアになったかも知れないのに。

勿論、母子感染だけが感染経路ではない。

いろんなケースが考えられるが、
肝臓を患った経験のある母からの
母子感染の可能性が高いのでは?

と、誰もが考えて当然だ。


そのせいでのび太も母子感染しないように
小さな身体に抗体注射を何度もしなければいけないのだ。

それなのに母は意に介さない。

他人事。




もう、いい。

私は、母のせいで心を病み、
死後の最期の望みさえ叶えられないのだ。


そうやって、私は、また母を憎む。

そして、また、私は、発作を恐れて
今日も生きるんだよ。



帰った旦那にブレインバンクの事務局の方からの電話について話した。

「残念だけどさ、医学ってどんどん進歩してるから、
もしかしたら肝炎キャリアでも献体出来る日が来るかもしれないじゃん♪」

と、お気楽に言った。

確かに!

全身麻酔手術を3度経験したが、
そのたび、医学の進歩に驚く。

だから、今は望み叶わずショックだが、
日々進歩する医学や科学に望みを託してみるのだ。
| 遺書的記事 | コメント(4) |
2013-07-10 (Wed)
先日「遺書」という記事を書いた。

死後に献体したい、
たくさんの病気を患った事で
私の身体が医学の研究に
役立つなら使って欲しい、

と、書いたのですが…


調べたらやはり、
B型肝炎キャリアは献体出来ないことが
判明してしまったのです。

がっかり。




しかし、「献脳」(ブレインバンク)という
死後脳を研究に使うための
登録システムがあることを知り、
早速、メールで資料請求。

B型肝炎キャリアであることを伝え、
可能であれば是非、登録したい旨を
書いたところ、

初めからB型肝炎キャリアであることが
わかっていれば
それなりに対処しながら
大切に扱わせて頂き、
研究に使わせて頂きます、

とのお返事を頂き、
先程、資料と登録についての文書が届きました。





この「ブレインバンク」は
「精神疾患をお持ちのかたの脳」と
「お持ちでない方の脳」を
比較研究し、精神医学の研究を
行っています。


精神疾患や発達障害などの
研究がなかなか進まないのは
「死後脳」の入手が困難だからです。

精神疾患も発達障害も
脳に関する症状なので
やはり脳を調べないことには
医学的進歩もないのだ、
と、以前、何かで読んだのが
頭の片隅にありました。


しかし、脳、とは「心」そのものである、
という家族、遺族の思いもあり、
なかなか「死後脳」を
研究出来ない現実もあるのです。


私はまだまだ生きていかなきゃいけないけど、
今、この決心をちゃんと
残しておかなきゃ、と思い、
「ブレインバンク」に登録したいと思っています。


旦那には簡単には話していたけど、
なんとか説得して登録したい。


もし、興味のある方は

NPO法人精神疾患死後脳、DNA バンク運営委員会事務局
(公立大学法人福島県立医科大学医学部神経精神医学講座内)

を、ご覧になって下さい。
| 遺書的記事 | コメント(0) |
2013-07-05 (Fri)
あ、あの、心理検査の結果、
のび太への告知に話がそれちゃったけど
パニック障害不安障害の可能性あり、です。


人間って幼い時の傷って簡単に癒えない。

年月を経ると共にますます傷口が開き、
疼き、悪化して、痛みを増し、
それが身体的な症状として表れてしまうことがある。

医学的に何の問題もないのに
痛む、苦しむ…

人間って本当に心と身体が繋がっているのだ、と言うことらしい。


私はね、死ぬのは怖くないけど今はまだ死ねないの。

発達障害の息子もいるしアトピーの次男(ワンコ)もいるし、
何より親と確執がある私を救ってくれた旦那に恩返ししてないからさ、まだ生きなきゃいけないわけよ。


だけど、旦那とのび太にはガンだのくも膜下出血だの命に関わる病気で何度もいろんな覚悟をさせてきて
おまけにパニック障害の発作で心配かけて。

初めはパニック障害なんて解らなくて深夜急患に何度も連れてってくれた旦那。

ごめんね。やっとパニック障害って診断されて理由がわかってホッとして。


パニック障害って診断名の方ってたくさんいらっしゃるだろうけど度合いもそれぞれなんだよね。

私は幼い頃から自分自身の意思を母に抑圧され育った。
育てられ方の異常さを知って
成長と共にますますその母との関わりが苦しく炙り出され鮮明になり
苦しめられるようになってきた。

甲状腺がん手術から1年経たないうちにくも膜下出血。
低血圧で酒も煙草も飲まないのに
くも膜下出血なんかで死ぬところだった。
割れそうに痛い頭に
大好きなSMAPの「はじまりのうた」が響いてた。
死にそうなのに、はじまりのうたって(笑)

5割は死亡するのに生きて退院出来た。
お前まだはじまってない、
ちゃんと生きろ!
今からはじまるんだ!
ってSMAPに言われた気がした。


無事退院。
そのあとからパニック障害が悪化。

甲状腺がん手術痕が苦しく
首絞められてるみたいになって死んでしまうかもって恐怖感。

苦しくて苦しくて手足が痺れ硬直して動けなくなる。
同じパニック障害でも軽度の方もいるけど私はだんだん症状が悪化して主治医が心理検査を勧めた。

心理検査でやっぱり幼い頃からの母との関わりが自分の中で解決というか納得出来てない苦しさが
身体の弱っている部分を使って心の苦しい叫びみたいに心の変わりに身体を苦しめてる(身体は医学的には大丈夫)のだという事。
心の辛さは見た目に傷はないけど心の傷は深く年々傷みを増すものらしい。


旦那は高校の同級生。
高校卒業してから縁あって結婚したけど旦那じゃなかったら私は今まで生きてこれなかったかも、って思う。

旦那と一緒だから笑ってこれた。
発達障害ののび太も明るく育ってるし
今は普通の子に紛れて笑ってられるんだと思う。

だから旦那に何度も命の心配させて申し訳ないと思ってるのよ。

パニック発作は本当に怖いよ。

いつ発作起こるか解らないし発作くれば死んじゃいそうに苦しい。
でも越えていかなきゃいけないよね。
この苦しみ辛さは表現出来ない。

そして実の母を憎んで生きる罰なのかも知れない。
でも人生やり直せない。
幼い自分を思い返すと切なくてやりきれない。


結果、成長と共に母を嫌い、母を憎み、母を避けて生きる現在の自分。

パニック発作は罰だ。
実の母を嫌って生きる自分への罰。
仕方ない。
耐えなさい。
苦しくても耐えなきゃいけないよね。

パニック障害や精神的な病気は目に見えない。
私は身体の病気も沢山したけど身体よりずっとずっと苦しく辛いです。

精神的な病気から体調も崩してしまう。

普通の生活さえ出来ない事もある。
起き上がる事すら出来ない事も。

でも朝は絶対お弁当作る。
そのあと倒れてトイレにも這って行くほど身体動かないけど旦那と息子のお弁当は絶対作る。

だって、愛する旦那とのび太のためだもん。


またまた長々書いちゃいましたが、
これが、今の、わたしです。
| 療育・病院・検査など | コメント(0) |
2013-07-04 (Thu)
Twitterから始まった、
「わたしのフクシ」

という活動があります。

発達障害や内部疾患や精神疾患など
外見からはわからない
「見えない障害」を理解してもらいたい、

ツライ、でも言えない。

ツラくて電車などで座っていると
若いのに堂々と座って…
みたいに非難めいた視線を向けられたり
時にははっきり非難されたり。

そんな私達の辛さをさりげなく
アピールしてもいいよね。




私は、自閉症協会の啓発バッチと
うまく組み合わせて
ストラップにしようと思案中。


あ、真ん中の透明なリボン型のが
「見えない障害バッチ」です。

ほかのは他のストラップ(笑)

もうひとつは普段使いのバッグに
つけてます。

ストラップ型とキーホルダー型とあるので
使い分けると便利ですよ。



Twitterから始まり、
みなさんほとんどボランティアで
活動してくださっています。


「大切なものは目に見えない」

優しさや愛情や思いやりや
相手のいたみを思い図る気持ちは
決して目に見えない。

でも、人間の価値は、その、
「目に見えない」ものによって
図られるのではないでしょうか。


私達の「目に見えない障害」や
「目に見えない疾患」を抱えて

頑張ってるんだよ、
元気そうでも具合悪いんです、

という、わずかなアピールくらい
していかなきゃ何も始まらないと思います。


ボランティアで少しずつしか
制作されないため
常に購入出来るものではありませんが
上記のURLを時々チェックして、
是非、みんなで「見えない障害」を
アピールしませんか?
| 特別支援・資料関係 | コメント(0) |
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