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2012-08-21 (Tue)
すっかりご無沙汰しております。

みなさんお元気ですか?

暑いですね。

こちらも東北地方だというのにいまだに30度以上が続いております。



のび太は相変わらずです。

先週の金曜日から新学期も始まりまして
日常が戻ってきてホッとしています。











さて、本題。



夏休み前のある日、夜に担任から電話・・・


要約すると、

仲良しのSっち(いつも○○っち、って呼んでいる)と
ケンカしてしまって、口を利いてもらえないんだけど
どうしたらいいか、

僕がしつこくてSっちが怒って謝ったけど許してもらえない


という事を連絡帳で担任の先生に相談したらしい。




発端はお互いにお互いの持ち物をちょっと隠したりして
「持ち物かくれんぼ」をしてふざけていたらしい。

で、それがだんだんエスカレートして
大事なものまで隠すようになったため、
Sっちが「もう止めよう」って言ったにも関わらず、
のび太のおふざけモードにブレーキがかからず、
Sっちが怒ってしまった、と言うわけだ。


それでSっちはのび太を無視し始めた。

それで、やっと「ヤバイ」と悟ったのび太(笑)


で、どうしたらいいかわからず担任に相談したと言うわけだ。


「ふたりにこれまでのいきさつを聞いて、
 お互いに悪かった、ということで謝って、
 握手させてこの件については『解決だぞ』と
 言いました。

 もう大丈夫だと思いますが、
 一応、こういうことがあった、ということを
 お伝えしておきます」



との電話。




ありがたい。


こういう小さい事でもちゃんとあるがままを伝えてくださると言うのは
きちんと生徒と向き合っている学校である証拠だと思う。

今までの担任で「いじめはない」とか「よくあることです」とか
「のび太くんの考えすぎ」とか言う担任は
子供の顔をちゃんと見ていない担任だ。

隠し事をしない、それが誠意のある教師の対応だった。

今回の担任からの連絡にとても感謝し、
安心した。




のび太は確かにしつこい(笑)

楽しくなるとエンドレスでやり続けたいタイプ。

こういうことって他人からバシッと言われないと
本人は気づかない事だから
Sっちがこういう風に「しつこい、嫌だ」ってことを
態度に示してくれた事は本当にありがたいことなのだ。





「のび太、先生からこういう連絡あったんだけど、事実?」

「うん、その通り。
 お互いふざけてたんだけど僕がしつこかったから
 ちゃんと謝ったよ」

「んで、Sっちとは仲直りしたの?」

「うん。今日も休み時間、Sっちとバスケットした」

「そっか。でも、えらいね。ちゃんと先生に相談するようになったじゃん。
 こういうことって絶対、ひとりでは解決できないからね、
 先生に相談するのが一番だよ。
 担任の先生、ちゃんとありのままを連絡してくださって
 信頼出来る先生だね」

「うん。だから相談できた」











「いじめだと思わなかった」

「知らなかった」

「遊びだと思って放っておいた」

「ちいさないざこざだと捉えてた」


などという言い訳で責任逃れする学校は
子供を簡単に殺す。

「殺す」というのは、「心を殺す」という意味。

「黙認」や「放置」は子供の心を殺していることだと
私は思っている。






それに、ちゃんと自ら先生に相談できるようになったのび太も
頑張ったな、って思う。


相談できるような雰囲気を作ってくださっている先生に
感謝である。



っていうか、教師というのはこうあるべきなのだ。














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